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ドイツ重戦車・タイガー1極初期生産型 Op.144 制作開始

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : タミヤ Post : 144-1


アフリカの虎

タイガー1極初期型 501重戦車大隊 1/35 タミヤ

タイガー1極初期型 501重戦車大隊 1/35 タミヤ

アフリカにいるのは虎かヒョウかどっち?こんな質問をすれば小学生だって「ヒョウ」って答えます。

でも戦車模型オタクの間では、「そりゃ虎でしょ。ヒョウはアフリカには行ってないし!」…
行ってないって…って、アナタ!
いやはや、困ったもんです。くれぐれも一般の人の前では言わないように。変な人だと思われますよ。

今回作るのはそんなアフリカの虎です。シマシマの虎ではなく、1942年、撤退間際の北アフリカ、チュニジアに送られた第501重戦車大隊のタイガー1型戦車を作ります。

このブログでは通常はティーガーと表現していますが、作品名はそのキットのメーカーの表現を尊重していますので、タミヤ製のティーガーはタイガーと呼ばせていただきます。この方が落ち着きがいいですけどね(^_^)。

今回はアフターパーツもちょいと奢ります。だって、ドラゴンと違って組みやすさやコストを優先して、多少ディテールが犠牲になっていますからね。それでも、正確に組み合わさるパーツのおかげで、余分な修正作業がない分、ディテールアップに力をそそげるため、楽しさは倍増です。

ドイツ戦車だって緑色

キットの箱絵はダークイエローの131号車なのですが、私が作るのはグリーンに塗られた141号車です。以前購入したパンツァー・グラフ誌の作例を参考にします。キットには141号車のデカールは入っていないのですが、タミヤ・モデラーズ・ギャラリーで購入したドイツ車輌マーキングデカールセットEにそのものずばりが入っていたので、これを使います。ラッキー♪

さらにアフターパーツとしまして、フリウルのホワイトメタル製可動式履帯、ショーモデリングのエッチングパーツセットを用意しました。タミヤのキットは大変組みやすいのですが、ドラゴンなどに比べるとあっさりとしていて、ディテールが少々もの足りません。しかし、基本がしっかりしているため、修正作業等はほぼ皆無で、チャッチャと組み立て、楽しいディテールアップ作業に専念できます。アフターパーツに余分な費用がかかり、ドラゴンの2倍の制作費となるのですが、その分楽しめること間違いなしです。いまからワクワクしますね。

車体下部の制作

タイガー1極初期生産型 車体下部の組み立て

タイガー1極初期生産型 車体下部の組み立て

車体下部を作ります。今回は稼働式履帯を使うため、転輪は塗装後に組み付ける予定です。起動輪は可動式の履帯をはめやすくするために、回転するように細工してあります。誘導輪には歯が無いので、固定してもかまいません。

車体の側面や全面の装甲板には、圧延鋼板の表面の荒れを表現するために、接着剤で荒らしておきました。

タイガー1極初期生産型 ちょっとした追加工作

タイガー1極初期生産型 ちょっとした追加工作

また、溶接痕や溶断の痕がほとんど再現されていませんから、これらを付けていきます。

牽引用のフックには抜きテーパーがあったので、削って平らにします。また穴が開いていないので、真ん中に穴を開けておきます。ここにはまる金具はドラゴンの余りパーツを探してみますが、見つからなければあきらめましょう。

転輪の塗装

タイガー1極初期生産型 転輪の塗装

タイガー1極初期生産型 転輪の塗装

転輪はランナーに着いた状態で塗装して組み立てます。転輪のゴム部分の塗り分けは確かにばらばらの状態の方がやりやすいのですが、ロコ組の場合はきっちりと接着したいので、塗装は組み立ての後にしていました。しかし、今回はフリウルを使いますから、先に塗っておけます。

車体の色はグリーンがかった灰色の単色塗装です。使ったのはMr.カラーの60番 RLM02グレーです。スツーカを塗ったときの余りです。パンツァー・グラフ誌の作例ではもう少し濃いグリーンだったのですが、緑タイガーは薄緑ってイメージでしたので、コレで行きます。考証とかしたわけじゃないので、単なる自分の好みです(オイオイ)。

(全作品完成まで あと39)

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