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8.8cmFlak41搭載試作対空自走砲4c型 その9 フィギュアの組立て

Category : AFV フィギュア ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ブロンコ Post : 323-9


戦車兵からコンバートだ

ドイツ戦車兵・対空警戒 1/35 バーリンデン

ドイツ戦車兵・対空警戒 1/35 バーリンデン

このキットにはフィギュアは1体も付いてこないのですが、普通とはチョット違うかなり大型の大砲を搭載した自走砲です。フィギュアを添えればその巨大さがよくわかると思い、在庫を物色しました。そしたらもう何年も前に購入したバーリンデンのフィギュアを発見。半額処分で購入したものなのですが、作らなければなんにもなりません。なんとかこれを使ってみます。

ただ、この兵士達はSSの戦車乗りで、高射砲の砲兵ではありません。そこで向かって右側の双眼鏡を持っている兵士だけでも砲兵らしくしようと思います。黒服の将校はどうにもなりませんから、随伴している戦車部隊の戦車長が対空砲の所に遊びに来ている(?)人、ということにします。(;^_^A

第2次世界大戦・ドイツ軍装ガイドドイツ軍装ガイド

参考にするのはこの『第2次世界大戦 ドイツ軍装ガイド』という本です。著作権の関係で中身をお見せできないのですが、小さな画像ならということでチラリとこんな内容です。このページには空軍の対空砲兵の軍装が掲載されています。これを参考にします。

組み立て

組立て

バーリンデンのキットでは上からかぶるタイプのスモックを着ていますが、これを前ボタンの迷彩ジャケットに作り替えます。ベルトも一般の兵士用のベルトに削り直し、バックルはジャンクパーツからエッチング製を探しました。また肩章もスモックにはありませんから、これもエッチング製を探しました。なんでも捨てずに取っておくものですね。

ヘッドはヘルメットをかぶった姿にしたかったので、ホーネットのヘッドと交換です。とってもイケメンですが、双眼鏡で顔はほとんどわかりません。塗装の便宜のためにヘッドは接着してありません。腰につけた拳銃のホルスターは削り落としました。

戦車兵フィギュアとパーフェクト・プラスチック・パテ

ついでに戦車兵の将校も作ります。こちらはキットのままです。戦車兵と一緒に写っているのは、今回大阪行きで買ってきた「パーフェクト・プラスチック・パテ」というもので、水性で臭いもなく、とても使いやすいパテです。なによりもスゴイのは、乾燥時間がほんの数分と劇的に早いことと、乾燥で痩せないことです。名古屋でさんざん探して見つからなかったのですが、ついに見つけました。さすがは大阪のボークスです。

上着の裾を彫込む

上着の裾は中まで埋まってましたから、パテで接着の跡を埋めてから、ノミで彫り込んでおきました。見えない所ではありますが、ちょっとしたこだわりです。

サフ吹き

サフを吹きました。サフはレジンにも使えるクレオスのプライマーサフです。今回で使い切ってしまったので、また買ってこなくてはいけませんね。ちゃんとタスクリストにいれておかなくては。

フィギュアは一人だけでもいいのですが、オマケの戦車兵も一緒に並べてみました。友情出演ってやつです(笑)。

時期は1944年の冬。連合軍がドイツ国境に迫ってくる頃です。日ごとに激しくなる空襲の中、移動式の高射砲は頼もしい味方です。戦車兵はヤーボ(戦闘攻撃機)を警戒しているのですが、高射砲兵が気にしているのはもっと大型の爆撃機かもしれませんね。ヤーボを撃つならもっと小回りの利く3.7cmFlak43の方が向いていそうです。

戦車兵 : おい、ヤーボは見えるか?

砲兵 : 大尉どの、自分たちはヤーボを発見したら繁みに隠れますぜ。やつらにはこの砲はむかねぇ。自分たちは高高度をやってくる大型の爆撃機の係でさぁ。

戦車兵 : えぇ~!!

(全作品完成まで あと90)

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