« »

ドイツ・3号戦車N型 その8 細部の塗分け

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ドラゴン Post : 329-8

細部の塗分け

OVMなど細部を塗分けました。予備転輪は接着していないので塗り分けは簡単なのですが、それ以外は車体に貼り付いていますから、車体を汚さないように塗ります。なにしろこの状態ですから、筆でリタッチもままなりません。実は、はみ出るくらいなら塗り足りないぐらいの方が見た目は良くなります。意外と気づかないモノです(+_+)\バキッ!

細部の塗分け

細部の塗分け

OVMの金属部分はMr.メタルカラーのダークアイアン、木の部分はトールペイント用の水性アクリル塗料を使いました。戦闘室とエンジンデッキは取り外してOVMの塗装をします。そうすることでOVMの壁側もちゃんと塗ることができます。ドラゴンの3号戦車では常套手段です。

車幅表示灯のマスキングを剥がす

ここまで来たら車幅表示灯のレンズに貼ったマスキングテープを剥がすします。こんな小さなパーツですから、クリアパーツでもタミヤの様にシルバーに塗るだけでもあまり違いはありませんが、ちょっとウレシイですよね。

(全作品完成まで あと85)

関連するコンテンツ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

« »