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日本海軍・駆逐艦 時雨/五月雨 Op.330 制作開始

Category : 艦船

Scale : 1/700 Maker : フジミ Post : 330-1


240ZGパトカーはデカール待ち(プラモ屋さんにはもう昨日とどいたようです)、3号戦車は塗料の乾燥待ちとなったので、次のキットに進みます。次はお船です。

日本海軍・駆逐艦 時雨/五月雨 1/700 フジミ

日本海軍・駆逐艦 時雨/五月雨 1/700 フジミ

着々と建造が進む根生艦隊ですが、まだ駆逐艦が1隻もありません。そこで今度は駆逐艦を作ることにしました。

航空機による攻撃が本格化する前、戦艦のような巨大な船にとって一番の脅威は小さくすばしっこい水雷艇でした。その水雷艇から戦艦を守るために作られたのが駆逐艦です。駆逐艦はその高速性と遠洋も航行できるサイズのため水雷艇に取って代わり、後に対潜水艦の主力となっていきます。

駆逐艦のサイズは数万トンの戦艦や数千トンの巡洋艦と比べると1000~1500tとずっと小型です。スラリとした細長い船体はいかにも早そうで、主力の武器は大砲ではなく魚雷です。飛び道具(大砲や艦載機)を使ったアウトレンジからの攻撃ではなく、そのすばしこさと小ささを活かして敵に肉薄して攻撃するというわけです。なんかカッコヨクないですか?

今回作るのはフジミの時雨(しぐれ)と五月雨(さみだれ)のセットです。時雨は白露型駆逐艦の2番艦、五月雨は6番艦です。白露型は重武装でバランスが悪くなった春雨型を改良した駆逐艦です。どちらも簡単な漢字なのですが、読みにくいですね。(;^_^A

エッチングパーツの塗装

キットは新しいキットらしく非常に繊細にできており、そのパーツの細かさはクレイジーなレベルです。このまま素組みでも十分なディテールなんですが、せっかくなので専用のエッチングパーツも用意しました。

エッチングパーツは開封後すぐにスポンジヤスリのマイクロファインで表面を削って塗料が食いつきやすくします。

その後軽く洗浄してからガイアのマルチプライマーを吹き、すぐに戦艦色よりも少し暗いエクストラ・ダーク・シーグレー(クレオス#333)で裏表共に塗っておきました。特に箱に組んでしまうと内側は塗れなくなってしまいますからね。重要です。

組立て

サクッと組んでみます。いくら細かいとは言え、小さいのでパーツ数は知れてます。エッチングパーツを瞬間接着剤で貼り付けながら組み立てていきます。艦橋だけは塗装の時に便利なようにまだ接着してありません。

艦橋

エッチングパーツは前作の長良でつかったステンレス製に比べると今回の真鍮製はなれているせいか扱いやすいですね。伸ばしランナーの先につけたジェル状の瞬着を接着箇所に塗って位置決めし、パーツを置いたら今度は流し込みタイプの瞬着を伸ばしランナーの先で流して固定します。効果促進スプレーは臭いがキライなのですが、すぐに固まってくれるので諦めて使ってます。

煙突

煙突は中の整流板まで再現されており、メーカーの意欲を感じます。古いウオーターラインシリーズのキットの事を思うとさすがに21世紀の艦船キットですね。隔世の感があります。

2隻同時進行が良い練習になる

実はこうして2隻同時進行で作っています。まったく同じ作業を2回ずつするなんて・・・って思っていたのですが、これが良い練習になります。1つめで苦労したことも2つめならもう少しすんなりできます。艦船模型でエッチングパーツに腰がひけているモデラーも多いかと思いますが(私もそうでした)、最初に駆逐艦の2隻セットを作ると良いかもしれませんね。なんで一番最初にこれをやらなかったんだろうと後悔しています。

(全作品完成まで あと85)

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