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日本海軍・駆逐艦 時雨/五月雨 その4 船体と甲板の塗装

Category : 艦船

Scale : 1/700 Maker : フジミ Post : 330-4


手すりの組み立て

手すりの組立て

船体の周囲に手すりを取り付けます。最初にエッチングパーツの手すりを取り付けた作品を見たときはその細かな細工に驚いたのですが、やってみるとこれは以外と出来るものですね。

ジェル状の瞬着を手すりの要所要所に付けて位置を決めます。位置が決まったら今度は流し込みタイプの瞬着を伸ばしランナーの先で取って、接着面に流して接着を強化します。これを繰り返せば手すりの出来上がりです。

船体の塗装と甲板の下塗り

船体の塗装と甲板の下塗り

まずは船体全体を船体色で塗り、その後甲板を塗装します。

駆逐艦の甲板は戦艦などとは違ってリノリウムで出来ています。リノリウムは無塗装の真鍮製の留め具で固定されており、この真鍮製の留め具が甲板上にあります。

真鍮製の留め具を塗分けるために先にMr.メタルカラーのブラス(真鍮)を甲板全体に吹きます。そしてこのまま塗膜がしっかりと固まるまで十分な時間をおきます。今回は丸1日置きました。

甲板の塗装

ブラスが乾いたらその上からタミヤエナメルのリノリウム甲板色を塗ります。今度はあまり塗膜が強くなる前に留め具の部分だけ削り取ります。

すごく細く削り取るため、すぐに周囲の甲板も削ってしまいますが、そこは筆でリタッチです。完全に塗り分けはできませんが、まぁ、ないよりましレベルで諦めます。元々1/700では塗り分けすること自体がオーバースケールですからね。気になるようなら塗分けなくても十分かと思います。

甲板の塗装で汚れてしまった船体は筆塗りで修正します。跡で筆塗りでリタッチすることを前提で塗ってますから、最初に船体を塗るのもタミヤのアクリル塗料を使っています。タミヤアクリル塗料は乾くと重ね塗りが自在にできますから便利ですね。

(全作品完成まで あと85)

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