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ドイツ・4号戦車H型 その6 スミ入れ、細部の塗分け、足まわりの組み立て

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : サイバーホビー Post : 336-6


スミ入れ

スミ入れ前に半ツヤでクリアコート

スミ入れの準備として全体に半ツヤのクリアを吹いておきます。ツヤ消しのままだと表面がザラザラの梨地になっているので、スミ入れ塗料の拭き取りが上手くいかないことがあるからです。まぁ、写真で見ても全然わかりませんけどね。

バラバラにしてスミ入れ

車体はまだバラバラになるのでバラして作業をします。タミヤのスミ入れ塗料のダークブラウンを塗って、乾いたら溶剤を染ませた筆で拭き取るのですが、ツィンメリットコーティングの部分は上手く拭き取れないので、ここは薄めて流すだけの方が良かったですね。

スミ入れ塗料が乾いたらツヤ消しクリアをオーバーコートしてツヤの調整と墨入れの保護をします。

細部の塗分け

細部の塗分け細部の塗分け細部の塗分け

OVMや排気管などの塗り分けをします。OVMの金属部分はメタルカラーのダークアイアン、木製部分はアメリカーナのトラッド・ロー・シェンナです。またワイヤーカッターの柄はエボナイト製なのでツヤ有りのブラウンで塗りました。

マフラーは焼け鉄色で塗ってから、さび色のピグメントを泥状にして塗り、堅めの筆でこすって余分を落としました。

運転手用の窓は塗装して内側から貼り付けます。車体が上下に張り合わさっていないので、こんな芸当ができるんですね。

足回りの汚しと組み立て

足まわりの汚し

足回りを組み立てる前に車体下部を汚します。MIGピグメントのドライマッドとヨーロピアンダストを混ぜた色をアルコールで溶いて塗り、その上からミリタリーピグメントのブリックライクとプラスターライクを粉のまままぶします。乾いたら堅い筆でこすったり、アルコールでシミにしたり、粉を足したりして表情を付けていきました。

足まわりの組み立て

汚しが完了したら車輪を接着してそこに履帯を取り付けます。ベルト式履帯は少しブカブカなので、フェンダーとの間にティッシュを挟んで上部を波打たせました。形ができたら流し込み接着剤を流して固めます。

車体上下の貼り合わせ

車体上下の貼り合わせ

履帯が固まるのを待つ間に車体の上下を貼り合わせます。パーツの合いは良く、苦労無くピッタリはまるのですが、少しだけ前が浮いたので、クランプで挟んで固定しました。この程度で隙間は完全に無くなってくれます。

実はこの作業、昭和の日の29日に行ったのですが、私のtwitter(@okirakukneo)のフォロワーさんはもうご存じですが、その日リアルタイムで制作過程を写真でアップしました。そして最終的に29日中に完成させることができ、本日無事にプラモ屋さんの展示会に滑り込みセーフで提出してきました。今日が締切だったんです。

まだこの続きがあるのですが、長くなるので、残りは明日アップします。

(全作品完成まで あと87)

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