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海上自衛隊・護衛艦 DD-113 さざなみ その7 船体の手すりとサフ吹き

Category : 艦船

Scale : 1/350 Maker : ピットロード Post : 347-7


錨の鎖

錨の鎖と船体の手すり

錨の鎖

今回のキットは錨の鎖が最初から金属のチェーンが入っていました。自分でディテールアップする場合はチェーンを用意するだけで無く、自分でモールドを削り取らなければいけないのですが、標準で金属チェーンの場合は余分な作業が無いので助かります。

転落防止ネット

転落防止ネットと艦尾の手すり

転落防止ネットと艦尾の手すり

後部飛行甲板の周囲には転落防止ネットが付いています。今回はネットは上に跳ね上げた状態で付けました。ヘリの離着陸時にはこのネットは水平に倒されます。説明書では何の指示もありませんが、実艦の写真を見るとネットの上の端は少し内側に曲がっています。ほんのちょっぴりなのでそのまままっすぐでも良いのかも知れませんが、せっかくなので、少しだけ曲げて雰囲気を出してみました。

実は後で気づいて修正することになるのですが、ネットを貼り付ける位置を間違えていました。甲板の上にまっすぐ立てて貼り付けていたのですtが、実は船体の側面に甲板から1mm程度(もちろん1/350で)下がったところに付いていることがこれも実艦の写真を見て気づきました。後で貼り直すことになるんですけどね。

艦尾の部分の手すりは複雑に折れ曲がっているので、ここは先に取り付けました。最初はまっすぐに付けていたのですが、よく見たらアンテナなどを避けるように取り回されていることに気づいたので、付け直しました。説明書に一切の記載が無いのがツラいですね。

船体の手すり

船体の手すり

船体の手すり

船体の周囲に手すりを貼っていきます。この長さを一度に位置決めすることはできませんから、端の数コマを先に接着し、そこから順に数コマずつ進めていきます。まぁ、1/350の手すりは大きいので直線部分の作業自体はそんなに大変じゃないですね。

艦橋の両サイドにある折りたたみ式の舷梯(乗船用の梯子)の部分の手すりがどうなっているのかよく分かりませんでした。実艦の写真や他のモデラーの作例を参考に想像で作ってみたのですが、どうでしょうか?

艦首にある旗竿の支えが艦首のフェアリーダー(ロープを通す穴)から出ています。これを0.3mmの真鍮線で追加しました。

チャフ甲板の装甲板

チャフ甲板に装甲板を付ける

チャフ甲板に装甲板を付ける

艦橋の両サイドにはチャフを撒くための装置があるのですが、それが備えられた甲板には装甲板が付けられていることが実艦の写真からわかりました。最初は手すりを付けていたのですが、付けた手すりを剥がしてプラ板を切り出して作った装甲板を取り付けました。

対空機銃のために装甲板が一部低くなっているのですが、その位置や低くなる程度は写真を参考に適当に作りました。(;^ω^)

サフ吹き

護衛艦さざなみ サフ吹き

護衛艦さざなみ サフ吹き

組み立てがほぼ完了したので、いよいよ塗装です。金属パーツの部分にはあらかじめメタルプライマーを吹き付け、その上から全体にサフを吹きました。

パテで修正したりした箇所や細かくてよく分からないような箇所もサフを吹くことでよく見えてきます。とはいえ、ここまでくるともう修正はかなり厳しいんですけどね。

まぁ、大きなミスも無いようですので、このまま塗装の工程を進めて行けそうな気がします。

(全作品完成まで あと87)

 

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