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M42A1ダスター自走高射機関砲 その6 デカール貼りと細部の塗分け

Category : AFV 日本

Scale : 1/35 Maker : AFVクラブ Post : 311-6

デカール貼り

M42A1ダスター自走高射機関砲 デカール貼り

M42A1ダスター自走高射機関砲 デカール貼り

キットに付属のデカールはどこの製品かはわかりませんが、カルトグラフのように非常に丈夫です。マークソフターを付けるとタミヤのデカールとかは溶けてしまうのですが、カルトグラフはお餅のように伸びてくれます。このAFVクラブのデカールも同じ様にひっぱると伸びてくれるので、このようにデコボコの面に貼った日の丸もわりと(汗)四角くすることができました。

ただカルトグラフ製に比べると薄いような気がするので、カルトグラフじゃないと思うんですよね。

細部の塗分け

M42A1ダスター自走高射機関砲 砲身の塗装

M42A1ダスター自走高射機関砲 砲身の塗装

デカールの乾燥を待つ間細部を塗分けていきます。砲身は付け根を金色に塗ります。金色はタミヤエナメルのゴールドリーフです。キレイな金ですよね。

M42A1ダスター自走高射機関砲 OVMの塗分け

M42A1ダスター自走高射機関砲 OVMの塗分け

OVMや砲弾を塗分けました。でも後から気づいたのですが、自衛隊ってOVMも車体と同じ色に塗られていたような・・・

M42A1ダスター自走高射機関砲 ペリスコープ

M42A1ダスター自走高射機関砲 ペリスコープ

ペリスコープは説明書の指示通りガラス面を青で塗ってハッチの裏側から取り付けます。この作業をしたいがためだけに、ハッチを可動式に組んでいます。実は前の大きなハッチも開閉式にできるのですが、開けても中はガランドウなので、接着してしまっています。だって面倒ですからね(+_+)\バキッ!

(全作品完成まで あと98)

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