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特型潜水艦 伊-400 その3 艦橋の組立てとサフ吹き、影吹き

Category : 艦船

Scale : 1/350 Maker : タミヤ Post : 353-3


晴嵐

特型潜水艦 伊-400 晴嵐の組立て

特型潜水艦 伊-400 晴嵐の組立て

伊-400は晴嵐という攻撃機を3機搭載しています。ここが潜水空母と呼ばれるゆえんなのですが、その晴嵐の格納庫が艦橋の真下にあります。つまり艦橋を作る前にはその中に仕込む晴嵐を先に作らねばなりません。

晴嵐は格納状態を2機と展開状態を2機ずつ作ります。展開状態の1機はカタパルトに、もう1機は専用の陳列台が付属してきますから、そこに乗せることにします。

クリアパーツで用意されている晴嵐は塗装がやりやすい程度にまで組み立てて、キャノピーをマスキングしてあります。また、水平尾翼の裏側に押し出しピンの跡があったので、埋めて整形しておきました。

特型潜水艦 伊-400 展開状態の晴嵐

特型潜水艦 伊-400 展開状態の晴嵐

クリアパーツの晴嵐は先に胴体の中央あたりを機体内部色で塗っておきます。これはキャノピーのマスキングを剥がしたときにクリアパーツのキャノピー越しに見える色になるはずです。

続いてサフを全体に吹いて透けるのを防止してから機体下面、上面の順で塗装します。機体の上下は特にマスキングはしていませんので、最終的に筆塗りで境目の修正が必要になります。

主翼付け根の黄色い識別マークはデカールも入っていたのですが、筆塗りで塗分けました。これだけ小さいとキレイに巻き付いてくれませんからね。塗装が完了したらデカールの下地としてツヤ有りノクリアを吹いておきます。

特型潜水艦 伊-400 晴嵐 格納状態

特型潜水艦 伊-400 晴嵐 格納状態

デカールを貼って十分に乾かしてから(1日程度放置しました)、半ツヤのクリアでコートしてツヤを整えます。

ウオッシングは緑の部分はブラックで、明灰白色の部分はグレイで行いました。いずれもタミヤのスミ入れ塗料です。

最後にフロートやプロペラ、スピナーを取り付けてできあがりです。

格納状態の晴嵐にはフロートは付きません。カタパルトに乗ったときに下からフロートが出てきて取り付けられたそうです。ただ、実戦ではフロート無しで出撃し、作戦終了後は機体は捨てられる予定だったそうです。もったいないですね。

格納筒

特型潜水艦 伊-400 格納筒

特型潜水艦 伊-400 格納筒

晴嵐の格納庫の部分はクリアパーツが用意されており、中にどうやって格納されているか分かるようになっています。ところが表面が梨地になっているので、そのままではすりガラスのように半透明です。

説明書ではツヤ有りのクリアを吹くと透明になると書かれていたのですが、ここはペーパーをかけてコンパウンドで磨いて透明にしました。その方が綺麗にできるような気がしたからです。実際に中に晴嵐を入れて組み立ててみました。ホント、ギリギリのサイズですね。

手すり

特型潜水艦 伊-400 艦橋の手すり

特型潜水艦 伊-400 艦橋の手すり

艦橋部分にも手すりを付けます。船体の時と同じ様に、ガイドシールを甲板に貼り付け、指定された場所に穴を開けて取り付けます。

艦橋部分の手すりは形が複雑なので難しいかと思ったのですが、サイズが小さいので、船体よりも楽でした。慣れたってのもあるかもしれませんけどね。

マスキング

特型潜水艦 伊-400 格納筒をマスキング

特型潜水艦 伊-400 格納筒をマスキング

格納筒の透明にしたい部分をマスキングします。細切りにしたマスキングテープで輪郭を作り、内側を埋めました。コーナーの部分はキレイなコーナーを作るためにサークルカッターで切った半円とか1/4円を使いました。

サフ吹き

特型潜水艦 伊-400 サフ吹き

特型潜水艦 伊-400 サフ吹き

金属パーツにはあらかじめガイアのマルチプライマーを吹き付けておきました。そしてその上からサフ吹きです。サフはクリアパーツの艦橋部分の透け防止も狙っています。

影吹き

特型潜水艦 伊-400 影吹き

特型潜水艦 伊-400 影吹き

濃いグレーの潜水艦ですから、影色は気休め程度の効果しかないかもしれませんが、一応塗っておきました。艦底はグラデーションで影が入ってくれないかな・・・って淡い期待をしています。

(全作品完成まで あと91)

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