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日本海軍・駆逐艦島風 最終時 その5 完成!!

Category : 完成 艦船

Scale : 1/700 Maker : ピットロード Post : 355-5


日本海軍・駆逐艦島風 最終時 1/700 ピットロード

デカール貼りとウオッシングをして完成です。今回はプラモカタログの作例なのでキットをそのまま素組みしますから空中線は張りません。ちょっと楽させてもらいました。

詳しくはつづきをどうぞ…

デカール貼り

駆逐艦島風 最終時 デカール貼り

駆逐艦島風 最終時 デカール貼り

デカールを貼りました。実は戦時中は駆逐艦の艦名は一切書かれていなかったらしく、その事が説明書にもちゃんと表記されています。

島風が就役したのは太平洋戦争まっただなかの1943年5月、そして戦没したのが翌年1944年の11月ですから、艦名の「シマカゼ」が書かれたことは一度もなかったはずです。

今回プラモカタログという本の作例として制作するにあたり、本来は書かれていなかった艦名ですが、せっかくキットにデカールが入っているので、カタログという意味合いからも貼らせていただきました。キットの箱に印刷された作例にもデカールつきで掲載されていますしね。

まぁ、今流行の艦コレでも「ゼカマシ」として名をはせている島風ですから、ここはひとつ「ゼカマシ」と書かれているのも喜ばれるんじゃ無いかと・・・(;^_^A

仕上げ

駆逐艦島風 最終時 ウオッシング

駆逐艦島風 最終時 ウオッシング

仕上げはまずウオッシングをします。タミヤのスミ入れ塗料の黒を使いました。ダークブラウンでは全体に赤くなってしまうので、軍艦をスミ入れするときはいつも黒を使っています。

艦上の構築物などは複雑な形状をしており、ウオッシング液の拭き取りがしにくいのと、あまりしつこく濡らすとエナメル溶剤で壊れてしまう恐れがあるので、ウオッシング液を薄く溶いて流すだけにしました。

甲板と船体はウオッシング液を塗って乾かし、溶剤を浸ませた筆で拭き取ります。注意して作業したのですが、やはり対空機銃など小さなパーツが数カ所取れてしまいました。そんなこともあろうかと、下に白い紙を敷いて作業していたので、紛失は1個(ってしたんかい(+_+)\バキッ!)だけですみました。

駆逐艦島風 最終時 ストリーキング

駆逐艦島風 最終時 錆だれ

錆が垂れた様子を追加します。錆はAKインターラクティブの錆だれ用塗料のラスト・ストリークを使いました。面相筆で錆だれを描き、乾いたら溶剤を浸ませた筆でぼかします。

最後にデカールでできた旗を取り付けます。半分に折り曲げて裏表を貼り付けてから、瞬着で旗竿に接着しました。1/700ならこれで十分ですね。

完成!!

実際には艦名は書かれていないのですが、せっかくデカールが入っていたので貼っちゃいました

これにて 日本海軍・駆逐艦島風 最終時 1/700 ピットロード の完成です。まったくの素組みです。一切余分に手を入れること無く、キットのまま制作しました。

艦底パーツの合いは非常に良いので、塗装してから接着しました

このピットロードのキットは今まで作った1/700の艦船模型の中でも特に繊細に作られており、まるでサードパーティ製のディテールアップパーツを使っている気分でした。キットでここまで再現されているなら、もう他に何もしなくてもいいですよね。敢えて言うなら、手すりや、マストやレーダー、煙突のカバーなどをエッチングパーツに置き換えればもうカンペキですが、このキットだけでも十分に楽しめます。

ピットロードの製品を実際に製作しているのは中国のトランペッターらしいのですが、いつの間にこんなにスゴイ技術を身につけたんでしょうね。驚きです。

甲板のリノリウム押さえは下地に金を塗って剥がして再現しました魚雷や主砲のモールドは繊細そのものですスミ入れをすることで微細なモールドが浮かび上がりますドライブラシ無しでもモールドがクッキリとしています

(全作品完成まで あと96)

 

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