トップAFVドイツ4号戦車D型 DAK熱帯仕様 その3 車体細部の組み立て

« »

4号戦車D型 DAK熱帯仕様 その3 車体細部の組み立て

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : サイバーホビー Post : 367-3


車体細部の組み立て

OVMや装備品など車体細部の組み立てをしました。いや~、がんばりました。これでなんとか車体部分は完成です。なんとも手間がかかるキットです。

詳しくはつづきをどうぞ…

車体前部とエンジンデッキ

車体前部の組み立て

車体前部を組み立てます。運転席や機銃手席の横のクラッペは内側のパーツもクリアパーツで全部そろっています。いつもなら機関銃の見えない部分も含めて全部無視するのですが、今回はハッチを開けようかと思っているので、あるものは作ることにしました。これでまたてまがふえてるんですよね(;^ω^)。

エンジンデッキ

エンジンデッキも作ります。4号戦車のエンジンデッキは3号戦車ほどパーツが多くないので楽ちんなのですが、右側の大きなハッチの奥にラジエター用の冷却ファンが見えます。ちゃんとパーツが用意されてるんですね。その向こうのエンジンありませんけどね。

せっかくなので作ってみました。意外と見えそうなので、ちゃんと塗らないとだめですね。

OVMなどの組み立て

OVM等の取り付け

フェンダー上のOVMや装備品を作ります。ヘッドライトやOVMを含めてフェンダーには一切穴が空いていません。普通は裏側から穴を開けるように指示があるのですが、このキットにはその目印すらついていないんです。

搭乗用のステップ

説明書にはダボを切り飛ばしてイモ付けするように書かれています。背の低いOVMはそれでもちゃんと固定できるのですが、ヘッドライトや消火器は不安だったので、フェンダーに穴を開けて取り付けました。これまた手間がかかります。

搭乗用の折りたたみ式ステップですが、フェンダー上にはヒンジの部分だけを接着し、ステップは戦闘室側に接着してあります。こうすれば取り外せますからね。

右側のOVM

右側のOVMも取り付けます。こちらにもダボ穴がありませんから、ダボを切り飛ばして直接フェンダーに接着してあります。

アンテナも直接貼り付けろと書かれていますが、穴を開けて取り付けないとこんなの不安定ですよね。

エンジンのふたの留め具

なかなかこんなのが別パーツになっているのも珍しいのですが、4号戦車系にあるエンジンの冷却を調製するふたの留め具が別パーツになっていました。

ネジの持ち手に穴まで空いてとても精密にできているのですが、イモ付けでは取れちゃうので、ランナーから足(ゲート)を長めに切り出して、フェンダーに穴を開けて取り付けました。

フェンダーのステー

これはフェンダーのステーです。説明書にはなんの記載もないどころか、不要パーツとして色が塗られていたのですが、箱絵を見るとちゃんと付いていますし、説明書の後半ではちゃんと付けられた状態で書かれています。

まぁ、こんな間違いはドラゴンではいつものことですから、付けてやりました。ちなみにD32(右側)とD33(左側)です。

さらにクリーニングロッド(洗棹)の取り付け位置の指示が間違っていました。3枚目の写真ではエンジンデッキの横に付けています。これは説明書の指示通りなのですが、そうすると予備転輪のラックが付けられません。へんだな~と思って塗装図をみたら、ちゃっかり戦闘室の横に付いているじゃ無いですか。まったく、仕事を増やしやがって…ですよね(怒)。

マフラー

取り付けることはできませんが、マフラーとスモークディスチャージャーを作りました。

大きな筒がマフラーで、その上に付いている箱の中にならんでいるのがスモークディスチャージャーです。まだこのころは後ろに付いていたんですね。

小さな筒は砲塔を旋回させるエンジンのマフラーかと思います。これも後の型とは違っていますね。なかなか興味深い違いです。

(全作品完成まで あと96)

“4号戦車D型 DAK熱帯仕様 その3 車体細部の組み立て” への2件のフィードバック

  1. 夜鴉改め吼狼 より:

    根生さん、ご無沙汰しております。

    遅くなってしまいましたが、10周年おめでとうございます。
    根生さんのプラモ日記に今までどれだけ助けていただいたかわかりません。
    本当にありがとうございました。

    ところで、これ作り始めてしまったんですね?
    私も購入したのですが、その内容の酷さにウンザリして仕舞い込んでしまったキットです。
    フツーに組むと、D型として組めないキットになっています。
    当初の鬼分割D型+スマートキットの足回り(転輪巾が違う)+E型起動輪のごちゃまぜで、
    使える部品はデカールだけと判断したからです。
    フェンダーステーも正確にはE型からの装備なので、D型には不要な部品で正解なのですが、
    地雷があって知らないと付けてしまいます。
    真面目に作ろうとすると眩暈がしてくるキットなので、いっそ開き直って「E型部品で修理されたD型」として
    作成されるのがよろしいかと。
    しかし、その際は唯一使える部品のデカールが使えなくなってしまいますが…

    • 根生 根生 より:

      吼狼さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
      こりゃまいりましたね。そんなとんでもないキットだったんですね(;^_^A
      まぁ、作り始めてしまったモノはしかたがありませんね。私は一度買ったらとにかく作ってしまおうというポリシーですから、いずれにしても形にはしますから同じことなんですけどね。

      そんなに完成度を気にするガチの考証派ではないのですが、これが正確なD型ではないことは認識した上で楽しもうと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.

« »

関連するコンテンツ