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戦艦ティルピッツ その5 船体と甲板の塗装

Category : 艦船

Scale : 1/700 Maker : アオシマ Post : 376-5


船体と甲板の塗装

船体と甲板の塗装をしました。ティルピッツは直線で切り取られたような独特の迷彩塗装が施されており、これの再現がなかなか大変です。塗装の段取りを決めるまでは一時手が止ってしまったのですが、腹をくくって再開です。

詳しくはつづきをどうぞ…

喫水線の塗装

喫水線の塗装

ティルピッツの艦底は日本海軍の軍艦と同じで赤い色をしているのですが、喫水線に1.5m幅の黒いラインが引かれていました。1/700では2mm程度の幅になるので、半分水面下とすると1mm幅で黒い線を引けば良いことになります。

1mm幅のマスキングテープ

丁度手持ちに1mm幅の細切りマスキングテープがあったので、船体の下の部分を黒く塗ってこのマスキングテープを貼っておきました。

基本塗装

船体の基本塗装

説明書の指示通り船体の基本塗装はMr.カラーの#324ライトグレーで塗装しました。ずいぶんと明るい色ですね。日本の軍艦とは大違いです。

マスキング

図面をキットのサイズに拡大

キットはアオシマ製ですが、ネットでピットロードのティルピッツの塗装図を見つけました。元々の図面はキットの実物大だったようですが、ネットから落したらA4サイズに収められており、少々小さくなってしまっていました。

そこでパソコンを使ってキットのサイズにまで拡大して印刷しました。

迷彩パターンのマスキング「

印刷した図面の全面に透明の荷造りテープを貼り付けます。その上からマスキングテープを貼って、後はパターンに沿って切り取るだけです。

ただ驚いたことにアオシマとピットロードでは船体の高さが少しばかり違うようで多少のアレンジが必要になりました。まぁ、どちらが不正確かなんてもう追求しません(爆)なんとか調製しながら全部貼りました。

右舷の後方には一部白い迷彩パターンがあるので、ここだけ先に塗ってもう一度マスキングしました。

迷彩塗装

迷彩塗装

迷彩塗装をします。ピットロードの説明書にはクレオスの特色セットの舞鶴工廠の軍艦色が指示されています。ネットで調べたら横須賀や佐世保に比べると少し明るいグレーであることがわかりました。ネットで見た他のモデラーの作例のカラーとも比較し、手持ちで一番雰囲気が近そうなMr.カラー#13ニュートラルグレーで塗ることにしました。

右舷は一箇所マスキングし忘れたところがあったので、そこだけ再度マスキングをして基本色で塗り直しておきました。塗装が済んだ船体はそっくりマスキングテープを貼っておきます。これで甲板の塗装に入れます。

甲板の塗装

甲板の塗装(国旗の白)

甲板の塗装の最初は艦首に書かれた国旗を塗ります。デカールは白丸にハーケンクロイツが印刷されていますので、周囲の赤い部分を塗らないといけません。

ただグレーの上の赤は発色がイマイチなので、下地として一度白サフを吹きました。そしてデカールの白丸のサイズをマスキングしました。こうしてやればデカールが透ける心配は無くなりますからね。

国旗の塗装(赤)

赤で塗装しました。下地に白を塗っているのでバッチリキレイに発色してくれました。急がば廻れですよね。

マスキングテープを剥がすと真ん中に白い丸が現れます。多少の染み出しはあるのですが、これは後で修正しておきます。多少の塗りむらは上からデカールを貼るので見えなくなると思います。

甲板の塗装

甲板を塗装します。船体の床面は無塗装の木のままですから、タミヤの木甲板色で塗装しました。構築物や艤装に塗料がかかりますが、気にしません。どうせ後から筆塗りで迷彩塗装をすることになるので、その時に修正します。

甲板上の構築物の屋根に当たる部分はミディアムブルーという濃いめの水色で塗られています。ここも甲板と同じ様にエアブラシでザックリと塗装しました。多少の吹きこぼれは後から全部筆でリタッチです。チマチマとマスキングなどしないでおおらかに行きました。

(全作品完成まで あと101)

明日から3日間キャンプに出かけます。そのためプラモ日記はお休みです。今日はキャンプの準備をしながら塗装作業を進めました。おかげで甲板までできちゃいました。キャンプに行っている間に塗料がガッツリ乾いてくれるので、帰ったらチマチマと筆塗りで迷彩柄を描きます

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