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ドイツ・ノイバウファールツォイク その10 完成!!

Category : 完成 AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : サイバーホビー Post : 387-10


ドイツ・ノイバウファールツォイク 1/35 サイバーホビー

スミ入れとウエザリングを施して完成です。あまり実戦には出て行っていないノイバウファールツォイクですから、汚しはあまり派手に入れていません。これにて完成です。

詳しくはつづきをどうぞ…

スミ入れ

スミ入れ

スミイレはクレオスのMr.ウエザリングカラーのグランドブラウンを使います。墨を入れたい箇所に塗ります。スミ入れ塗料は手で触っても取れないくらいまで乾かします。Mr.ウエザリングカラーはエナメル系なのですが、乾燥が早いので、少し待てば乾いてくれます。

ウオッシング

スミ入れ塗料を専用溶剤を含ませた平筆で洗っていきます。だからウオッシングって言うんでしょうね。

もちろん筆なのでそんなに完璧に拭き取れる訳じゃ無く、ちゃんと隙間には影が残ってくれますし、平面にもうっすらとスジが残り、良い感じに汚れたようになってくれます。

土汚れ

土汚れ

土汚れを付けていきます。転輪など足回りにはMr.ウエザリングカラーのサンディウオッシュを筆で流しました。

車体の側面は履帯から落ちた泥汚れですぐに汚れてしまうので、少し多めに汚します。イギリスのチャーチルなんかも履帯と同じ幅まで車体が張り出していますが、この部分はドロドロですからね。

そんなわけでここはピグメントを使って汚します。ピグメントをアクリル溶剤で泥状に溶いて塗りつけ、堅めの平筆でこすって余分を落とします。落とす程度で汚れ具合を調整しました。

排気管、OVMの仕上げ

排気管の錆仕上げ

排気管を錆びたように仕上げます。泥状に溶いたさび色のピグメントを塗りつけ、乾いたら余分を落としで出来上がりです。

OVMの仕上げ

OVMの金属部分には排気管で使ったさび色のピグメントをさらに薄く溶いて流します。

ピグメントが乾いたら綿棒でこすってほとんど落としてしまいます。その際メタルカラーの金属光沢が現れます。

機関銃とかはピグメントを流さずに綿棒でこするだけです。機関銃に錆が浮いてちゃいやですからね。

完成!!

ドイツ・ノイバウファールツォイク 1/35 サイバーホビー

最後に車体の入り隅にもMr.ウエザリングカラーのサンディウオッシュを流して完成です。土埃が隅っこにたまっているイメージです。

書き忘れていましたが、ドライブラシを軽く入れています。ジャーマングレーに白を混ぜながら3段階ほどうっすらと入れています。濃い色の車体にはドライブラシがよく似合いますね。

これにて ドイツ・ノイバウファールツォイク 1/35 サイバーホビー の完成です。ほんの少ししか作られなかった見かけ倒しの戦車ですが、陸軍が一度は作ってみたくなるのはよく分かります。やっぱり強そうに見えますよね。

購入したのが2011年の4月のことですから、もうまもなく5年にもなろうとしていました。もうほとんど持っていることも忘れかけていたほどのキットです。なんとか成仏させることができて良かったです。

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(全作品完成まで あと97)

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“ドイツ・ノイバウファールツォイク その10 完成!!” への2件のフィードバック

  1. hiranuma より:

    いつも拝見させてもらって勉強になっています。
    質問があります。
    今回のキットは違うのかもしれませんが、よくライトのカバーガラスに縦に刻みをつけておられますがその技法を開示いただけませんでしょうか。私も挑戦したいのですが方法が分かりません。精密ノコギリでラインを引こうかとも思いましたが真っ直ぐに引けないのとピッチが広すぎてスケールに合いません。どのようにされているのでしょうか?

    • 根生 根生 より:

      hiranumaさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
      ヘッドライトのレンズですが、刻みが入っている場合はキットに付属しているものを使っているか、それとも他のキットで余ったジャンクパーツを使っている場合です。基本自分で透明レジンを使ってレンズをつくった場合は刻みは入れてません。レジンは堅いので入れにくいですし、そもそもおっしゃるとおり、小さすぎて入れるのは困難だからです。
      そんなわけで解答は、「ラインは入れてません」でした(;^_^A

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