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ヴァッフェントレーガー(ラインメタル・ボルジッヒ) その4 砲塔の組みたて

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : サイバーホビー Post : 399-4


砲塔の組みたて

車体ができたので次は砲塔です。正確には戦車じゃ無いので主砲と戦闘室の防盾ということになるのでしょうね。ボルジッヒ案ではアルデルト案とは違って全周を包囲する防盾が付きます。もちろん戦車の装甲板ほどの厚みは無いのですが、それでもかなり安心ですね。周囲を囲っても十分な広さの戦闘室を確保するためにボルジッヒ案では車体の幅がかなり広くなっています。

詳しくは続きをどうぞ…

主砲の組みたて

主砲の組みたて

主砲の8.8cmPak43を組みたてます。どうも足回りを組みたてていた頃から少々雲行きが怪しかったのですが、どうやらこのキット、最近の良くできたドラゴンとは違いポンコツなようです。

砲を俯仰させるための歯車がここ(赤丸)にあるのですが、それとかみ合って揺架を上下させる大きな歯車がパーツに見当たりません。説明書にも記載がありません。要は完全に省略されている(忘れ去られているもしくはごまかされている)ってことですよね。

主砲の組みたて

赤の四角で囲ったパーツは説明書にはなんの記載もないのですが、P28パーツがこの位置にピッタリだったので取り付けました。説明書では不要パーツに含まれているのですが、もうすでにこのキットの開発チームは信頼できませんから自分の判断で取り付けました。

俯仰用シリンダーの固定

また俯仰させるためのシリンダーはどうやっても位置が合いません(上の写真の緑のライン)。もうポンコツっぷり全開です。いったい全体どうなってるんでしょうか?

これはもう仕方が無いので、俯仰させるのを諦めてピストン側のロッドを短く切って長さを合うように固定することにしました。

トラベルロックの組みたて

砲の角度を決めるために先にトラベルロックを組み立てます。この赤丸で囲ったパーツはキットには入っているのですが、説明書では手順が書かれていません。

両端がB3で中央がB2(写真では倒れてます(;^ω^))です。

ここまで作ってきて真相が判明しました。例の俯仰装置のシリンダーが合わない件ですが、これは説明書のパーツ番号が間違っていました。よく見ると小さな追加ランナーに長さの短いシリンダーが入っていました。パーツ番号はC23です。まったく腹立たしいですね。

戦闘室防盾の組みたて

戦闘室防盾の組みたて

もう過ぎたことにこだわってもしかたがありません。気を取り直して戦闘室の防盾を組みたてることにします。ただここも従来のドラゴンにしては珍しくサイズが合いません。後の端からキッチリと合わせるとどうしても左右の防盾が前に出すぎてしまいます。後を少し開けようかとも思ったのですが、ごまかすよりもここを削ってあわせた方が良いと判断して削りました。

溶接痕の再現

接合面には溶接の痕がモールドされていたのですが、削り取ってしまってツルツルになってしまいました。しかも削り方がへたくそなので微妙な隙間も空きます。

そこでヒートペンを使って本当に溶接してしまいます。隙間埋めと溶接痕の再現が一度にできる優れ技です。

いろいろと問題だらけのキットです。これが古くて定価の安いキットならともかく、少々高めのサイバーホビーですから腹が立ちます。トラペいじめでバッティングさせてきた商品なんでしょうが、あわててつくった感が見え見えです。こんなのを買うくらいならトラペのシュタイアー案を買った方が良かったですね。あ~腹が立つ、プンプン!

(全作品完成まで あと103)

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