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零式艦上戦闘機21型 フルアクション その4 デカール貼り

Category : 飛行機

Scale : 1/72 Maker : エフトイズ Post : 420-4


デカール貼り

機体にデカールを貼りました。胴体の赤帯とかは最初から印刷されていたので、国製マークとか機体番号とかを貼るだけです。キットに付属してきたデカールは余白がすごく大きくて、そのため保護用の透明シートと相まっててっきりシールと勘違いしてしまいました。それでタミヤのアフターで300円ほど出してデカールを入手したのですが、実際はデカールだったのでそこまでする必要はなかったかもしれません。でも分厚い余白の糊のデカールは扱いやすいかも知れませんが、シルバリングやデカールの段差を押さえるのが大変そうなので、どうせなので高品質なタミヤ製を使うことにしました・・・と強がる(+_+)\バキッ!

詳しくはつづきをどうぞ…

デカール貼りは下地づくりから

デカール貼り

デカールの周囲が白浮きすることをシルバリングといいますが、以前これを防ぐにはどうしたら良いかということを聞かれたことがあります。シルバリングを防ぐにはまず材質の良いデカールを使うこと(といってもキットに付属がほとんどですから選択の余地は・・・)と、貼る部分の下地づくりなんです。今回、デカールは高品質なタミヤ製を手に入れました。次は下地づくりです。

下地はなるべくツルツルなほうがシルバリングは起こしにくくなります。そこで一度ツヤ有りのクリアを全体に吹きます。そのためにキャノピーはマスキングしておきます。クリアは丸一日以上かけてしっかりと乾かします。

クリアが乾いたらデカールを貼るのですが、貼る部分にマークセッターを塗り、その上にデカールを乗せます。位置が決まったら平筆でデカールの下の水や空気を外に出したら水気を吸取り、その上からマークセッターを塗ります。こなったら触ってはいけません。カルトグラフ製のように丈夫なデカールなら良いのですが、タミヤ製は溶けちゃいます。(;^ω^)

タミヤならではのデカール

エフトイズには入っていなかったようなマークもあるので、それらの貼る場所が分からないんですよね。タミヤの説明書をネットで探し、その指示に従ってデカールを貼ります。やっぱりタミヤのデカールを買って良かったです・・・と再度強がる(+_+)\バキッ!

これもタミヤデカールだけのマーク

プロペラの付け根にもタミヤだけに入っているデカールがありました。小さいけれどあるとやっぱりいいですね。

ラダーのデカールは切り離して筆でリタッチ

ラダーのデカール

ラダーは可動式になっているのですが、デカールを貼った状態で動かすとデカールが破れてしまいます。切れ目の部分でデカールを切り取り、断面の部分は筆塗りで模様を足してやります。本来なら可動式にする場合ちゃんと離れたデカールにすべきなんでしょうが、さすがにそこまでは望みすぎでしょうね。

もう一度クリアを吹いてデカールの保護とツヤの統一

デカール貼り

丸一日以上かけてデカールをしっかりと乾かします。そして機体全体に今度は半ツヤのクリアを吹きます。これはデカールの保護と機体とデカールのツヤの統一、最終的な仕上がりのツヤの調整の意味があります。クリアが乾いたらキャノピーのマスキングを剥がします。どうですか?シルバリングはほとんど見られません。せっかくの精密キットですからね、マークもしかりと貼ってやりたいと思ったのですが、上手くいきました。

(全作品完成まで あと108)

 

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