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M7プリースト中期型 その3 インテリアの組み立て

Category : AFV アメリカ

Scale : 1/35 Maker : ドラゴン Post : 421-3

インテリアの組み立て

前の装甲板を接着する前に室内を完成させます。そのためにまずは室内の組み立てをしました。

運転席の組み立て

運転席の組み立て

運転席を組みたてます。ギュッと凝縮された感じが良いですね。ドイツ軍の様に右側に無線手席ってのは無いんでしょうかね?

戦闘室パーツの組み立て

インテリアパーツの組み立て

前面装甲板の内側や戦闘室のパーツを組みたてます。壁面には乗員用の椅子も取り付けました。それぞれのパーツは塗装後に組み上げます。戦闘室床面は写真では前後逆に置いていますね(;^ω^)

(全作品完成まで あと107)

 

 

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“M7プリースト中期型 その3 インテリアの組み立て” への2件のフィードバック

  1. tomoboy07 より:

    根生さん

    今日は。
    こちら関東は、そろそろ梅雨明けのようで、お日様がガンガン照っています。
    塗装にはよい季節になりました。

    さて、M7の無線手席ですが、M3は車体右側に75mm砲を装備していましたので、無線主席は操縦手席の後方にありました。
    M7に改装した時も無線手席は戦闘室内にあったと思います。
    中期型からの車台はM4A3になりました。
    M4は右側の無線手席がありましたが、前期型と同じようにしたと思います。

    • 根生 より:

      なるほど、そうなんですか。運転席の後ろ上、左側の壁にあるのが無線手の座席かもしれませんね。砲手はあの場所はちょっと違う感じですよね。
      ここはキットではガランドウですが、実際には無線機があったのかもしれませんね。

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