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イギリス・M3グラント中戦車 その2 ヘッドライトのディテールアップ

Category : AFV イギリス

Scale : 1/35 Maker : タミヤ Post : 13-2


いよいよM3グラント中戦車の製作に入ります。戦車のプラモは一番つまらない転輪の製作から入るのが定番です。この退屈な作業は『おまえは本当にこのプラモを最後まで作るつもりがあるのか?』と試されているようです。それでも今回は金型がまだ新しいのかパーティングラインも薄く、修正に手間がかからなかっただけ助かりました。ただ、転輪を挟むサスペンションの部品の噛み合わせが悪く、きちんとはめるのにちょっと苦労しました。しかもあまり目立たない箇所ではあるのですが、しっかりと見える場所で、接合部分に隙間があります、これは後でパテで埋めることにします。

古いキットではヘッドライトはただの固まり

古いキットではヘッドライトはただの固まり

さて、今回のメインのお題は、『ヘッドライトのディテールアップ』です。前回のハノマークでヘッドライトが不満だったので今回は穴を彫って透明のプラ板を貼ってみることにします。写真がヘッドライトのパーツです。これ以外にももう一つ溝の入ったレンズをつけたライトがあるのですが、これも一緒にやってみます。ただし、こちらはかなりレンズが丸く飛び出しているのでプラ板を貼るとペッちゃんこになって変なのですが、まぁそこらへんは無視してやってみます。

ヘッドライトをくりぬく

ヘッドライトをくり抜く

ピンバイスの太いのでちょっとだけ穴を開けて、これをリューターで削ります。先がおだんごのような形をしたやすりをリューターに付けピンバイスの穴を広げていきます。粉だらけになること10分ほどで1つが出来上がります。写真はクリックすれば大きくなります。今思えばもう少し根気よく穴を大きくすればよかったかな?って思っています。

そしてこの穴の中をエナメルのクロームシルバーで塗ります。タミヤのエナメルのクロームシルバーは本当にきれいですね。ぴかぴかになります。初めはアルミホイルでも伸ばして貼り付けようかなと思ったのですが、これで十分です。

透明プラ板でレンズを作る

透明プラ板でレンズを作る

そしてレンズの貼り付けです。さて、レンズはどうしましょう?と言っても他にいい考えがないので薄いプラ板を丸く切ることにしました。デザイン学校を出ている妹にもらった円のテンプレートで合う直径の丸を探し、薄い透明のプラ板にケガきます。しつこくぐりぐりとやって段ができたところを鋏で慎重に切り抜きます。直径は大きいほうで3.5mm、小さいほうは2.5mmです。しかも小さいほうは線を入れなければなりません。ピンセットでつまんで拡大鏡をはめて先の細い鋏でちょきちょきと切り取りました。

やっとの思いで切り抜き、例によって木工ボンドで接着します。これならば透明プラ版が曇る心配はありません。そしてできたのが写真のヘッドライトです。クリックすると拡大されます。大きくしてみると汚いですね。まあ、銀色に塗っただけのものよりはいいかと思いますが、このあたりの方法はさらに調べてみるほうがいいですね。って先に調べてからやればいいのに!まぁ名古屋はオレ流の街ですから(ホントカヨ?)まずはオレ流でやって、だめなら調べ物をします。(単なる負け惜しみ)(+_+)\バキッ!

(全作品完成まで あと32)

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