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イギリス・M3グラント中戦車 その7 迷彩塗装とウオッシング

Category : AFV イギリス

Scale : 1/35 Maker : タミヤ Post : 13-7


迷彩塗装

M3グラント中戦車の迷彩塗装

M3グラント中戦車の迷彩塗装

M3グラントの3色迷彩塗装が完成しました。ダークイエローを基本に、薄い茶色(ダークイエロー+フラットブラウン)と普通の茶色(フラットブラウン)の3色迷彩です。さすがにアフリカ仕様ということで緑色は使っていませんね。木も草もあまりありませんからね。緑色の迷彩服を着てイラクに行っている自衛隊ってなんだんでしょうね?(笑)

さすがに筆塗りではそこらじゅうがムラムラです。まぁ、多少のことは気にしないでいきましょう。たしかにエアブラシのほうが100倍(いや1000倍かも)はきれいに塗れるのですが、さすがにこの模様をしかも凸凹の表面にマスキングするなんて信じられません。あっ、そういえば液体のマスキング剤があったような・・・あれって使ったことないのですけどどうなんでしょうね?こんどやってみようかな?

ウオッシング

M3グラント中戦車をウオッシング

M3グラント中戦車をウオッシング

つぎは墨入れとウオッシングです。上半身裸になってよく消毒し、口に手ぬぐいをくわえて痛みにそなえます・・・って、これは刺青でした。(+_+)\バキッ!冗談はおいといて、薄めたエナメルのフラットブラックを溝にそって流し込みます。面相筆でちょんちょんとさわると、すっとしみこんでいきます。ちょっとくらいはみ出してもこの後のウオッシングで文字通りウオッシングしてしまうので平気です。

ウオッシングは先ほどの墨入れに使った塗料をさらに倍くらいに薄めます。今回はダークイエローの車体なのでフラットブラックにフラットブラウンを同じくらい混ぜたものを使いました。黒ばかりでやると車体が緑色っぽくなっちゃうので茶色をドンといれます。

大きな平筆でダイナミックに塗りたくります。過去の経験から細い部品はアクリル溶剤にやられることを学習しているので、そんな場所は慎重に慎重に。

やや乾いたら溶剤をしみこませたティッシュでポンポンと拭き取っていきます。普段はこのとき汚れが雨でたれたように下へ下へとこするのですが、カラカラの砂漠のアフリカではあまりすじがつかないように、ポンポンとします。ティッシュの入らない細かいところは綿棒でします。上から前にかけてはわりと拭き取ります。後ろは汚れを残しぎみにします。そして車体下部やエンジンのあたりは汚れ放題にするためほとんど拭き取りません。

全体に色合いが黒くなってしまいましたが、こまかなディテールが出てきました。戦車らしいっす。これでドライブラシをしてハイライトをつければ完璧ですね。私はウオッシングとドライブラシはセットだと思っていますから、両方をちゃんとします。(^-^)エヘン!

(全作品完成まで あと32)

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