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Beleben Sie PANTHER その5 完成!!

Category : 完成 ジオラマ

Scale : 1/35 Maker : Post : -


草の塗装

草の塗装とプラモの配置

草の塗装とプラモの配置

初ダイオラマがついに完成です。地面をダークイエローで塗って、次に草を塗ります。草の塗装はダークグリーン、グリーン、イエローグリーンの3段階で塗っていきます。陽の良く当たる場所は明るいグリーンで、あまり当たらない地面に近い部分は暗いグリーンになると考え、3段階に分けてエアブラシで塗っていきました。シーナリーパウダーも同様にします。ライケンはわりと良い感じのグリーンなのでそのままです。ただ、藪のつもりですから、太目の枝のように見える部分は茶色を吹き付けておきました。これですっかり草のようになりました。

通りかかった息子に見せると、草の生え方が不自然だとのたまっております。小学生ごときが生意気に!と思いましたが、彼らは毎日徒歩で20分もかけて田んぼの真ん中にある田舎の小学校に通っております。道端に生えた草の植生は詳しいはず。侮れません。一度実際の植生を確認してみることにしましょう。

それにしても、ダイオラマの製作と言うのは奥が深いものです。ほんのちょっぴりかじっただけでも痛感するのですが、プラモ単品の製作に比べてはるかに多くの種類の素材を使いますし、その工作方法も多彩です。そして、兵器の知識、歴史の知識だけにとどまらず、ヨーロッパの地質、気候、植生、ロープや鎖の垂れ下がり方などの知識などあらゆる分野の知識を動員せねばなりません。それだけにまた楽しいのかもしれません。

単調な草を植える作業をしている時に、わが奥さんが、『楽しい?』と聞いてきました。よほど楽しそうにしていたのでしょう。自分ではそれほどと思っていなかったのですが、きっとウキウキに見えたのでしょうね。まったく良い趣味を見つけました。でも、まだ未完成のプラモが27箱もあります。ダイオラマベース用の板もあと2枚もらってあります。また機会があれば作ってみようと思います。次は市街地がいいかな。

伝令兵:大丈夫ですか?戦車長:もう少しで直りそうだ、本隊はいまどのへんだ。伝令兵:はい、東に40kmほど行ったところです…てな会話が聞こえてきそうです。黒服の上に作業服を重ね着して手伝おうとしている戦車長です。作業を見上げる表情に焦りが感じられます。戦車兵1:おい、こりゃまずいぞ。戦車兵2:ああ。少尉殿(戦車長)はあせっておられるが、俺たちの手には負えないかもな… こちらの二人がこのダイオラマの主人公ですね。がんばってください。上から見るとこんな感じです。いくら戦車がでかいからって、こんなに道幅いっぱいじゃないですよね。ダイオラマのベースのサイズの関係で道幅は決まっていますので悪しからずご了承ください。ライケンがいい味をだしています。便利なものがあるもんですね。川に捨てられたドラム缶はサビサビです。ハルレッドで塗った上からパステルのオレンジをエナメルで溶いて塗りたくってあります。水に濡れた部分はクリアを塗って濡れた感じを表現してあります。エンジンが回らなきゃ自慢の75mm砲も役には立ちません。三叉路で立ち往生するパンサー戦車。この故障が彼らにとって凶とでるか吉とでるか…

 

(全作品完成まで あと27)

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