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ドイツ重戦車・タイガー1初期生産型 その3 塗装

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/48 Maker : タミヤ Post : 44-3


サフ吹きと基本塗装

ドイツ重戦車・タイガー1初期生産型 ダークイエローで基本塗装

ドイツ重戦車・タイガー1初期生産型 ダークイエローで基本塗装

いよいよ塗装です。今回はキットの地色がジャーマングレーだったのをダークイエローに塗り替えるのと、金属パーツなんかをちょっとだけ使った関係でサーフェイサーを吹き付けました。甥っ子のバイクを塗装したときのあまりのサーフェイサーをエアブラシで吹くのですが、ラッカー系の塗料をエアブラシで吹くと一発で詰まってしまいますね。結構念入りに洗ったつもりなのですが、それでも分解掃除になってしまいました。やっぱりエアブラシには水性アクリルが一番向いていますね。臭くないし。

サーフェイサーが乾いたら(ってすぐ乾きます、ラッカーですから)、水性アクリルのダークイエローを吹き付けました。エアブラシを分解掃除したのにそれでも塗料の出が悪く変な音もします。よく見たら塗料を入れるカップのふたの空気抜きの穴がサーフェイサーで詰まってしまっていました。爪楊枝の先で穴を開けてやったらちゃんと出るようになりました。

迷彩塗装

ドイツ重戦車・タイガー1初期生産型 迷彩塗装

ドイツ重戦車・タイガー1初期生産型 迷彩塗装

続いて迷彩塗装です。ハンドピース(エアブラシの吹き出す部分)を細く吹けるダブルアクションのものに交換します。私は広い面を吹くときはシングルアクションのハンドピースを使います。細かい模様を描くのは苦手ですが、とにかく楽ちんです。トリガーを引くだけですからね。あと、塗料のタンクが大きいのもいいですね。

しかしシングルアクションのハンドピースでは細い線は吹けないので、迷彩塗装は相当に神経を使います。しかしダブルアクションなら比較的楽にクネクネ模様を描くことができました。それでも普段シングルアクションを使っているせいか、押して引くダブルアクションになれずにとまどうこともありました。

今回はアーマーモデリング(2005年8月号)のミハエルビットマン特集を参考に、1943年7月のクルスク戦のSS第1戦車連隊第13中隊の1331号車を作ることにしました。ダークイエローの地にオリーブグリーンの縞模様です。雑誌には側面の図しか載っていないので、後の面はすべて想像です。側面はそれらしくなったのですが、上から見た模様はこれでいいのかどうかわかりません。

細部の塗分け

ドイツ重戦車・タイガー1初期生産型 履帯や細部の塗分け

ドイツ重戦車・タイガー1初期生産型 履帯や細部の塗分け

細部の塗装に入ります。足回りは履帯ごとごっそりと取り外して塗装します。車体にくっついているよりは遙かに塗りやすいのですが、それでも複雑に入り組んだ ティガー戦車の足回りは筆が届きません。結局見える範囲だけ塗り分けてあります。

履帯はグレーと茶色を混ぜて作った色(最初は少し明るめにします)を筆で塗っていきます。こんなデコボコのものを筆で塗るなんていかに大変か。エアブラシのありがたみがよくわかります。塗料が乾いたら今度は薄めた黒でウオッシングのように墨入れしていきます。連結部分が壊れるといやなので、エナメルを使わずに、水性アクリルでいきます。最後にチタンシルバーでドライブラシをしてできあがりです。

予備の履帯とOVMの金属部分はフラットブラックで塗った上から、チタンシルバーでドライブラシです。チタンシルバーを使うのは、クロムシルバーにくらべてぎらぎらしないからです。メタリックグレーとクロムシルバーの中間くらいでしょうか。

車体左側面のドイツ軍のマークは履帯交換用ワイヤーを接着する前にデカールを貼らなければなりませんでした。うっかりして履帯交換用ワイヤーを接着してしまったので、ここにデカールを貼ることはできません。しかたがないので手書きでそれらしく描きました。

全作品完成まで あと13)

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