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ドイツ重戦車・タイガー1初期生産型 その5 完成!!

Category : 完成 AFV フィギュア ドイツ

Scale : 1/48 Maker : タミヤ Post : 44-5

フィギュアの塗装

アーマーモデリングの付録のフィギュア ミハエル・ヴィットマンとクルー

アーマーモデリングの付録のフィギュア ミハエル・ヴィットマンとクルー

さていよいよ今回ティガーを作るきっかけとなったアーマーモデリングの付録のフィギュアを作ります。今までフィギュアのことを人形と表記していたのですが、30年前の中学生はみんな人形と呼んでいたからで、今回から世の中の大勢に合わせてフィギュアと表記することにします。実は人形の方がフィギュアよりキーボードを打つのが楽かなって思ったのですが、あまり違いませんね。(^_^;)

ミハエル・ヴィットマンは1914年生まれで亡くなったのが新婚間もない1944年の8月です。なんと30歳ですよね。どうりで彼の写真はどれも若々しいものばかりです。でも残念ながらこの付録のフィギュアはちょっとオッさん顔です。一緒にいるクルーたちはさらにオッさん顔です。少しでも若々しくしようと塗ろうとしたのですが、私の技術ではこれが限界です。

さすがに 1/48 です、目玉まではとても描けません。1/35 と同じように塗ります、なんて言いますが、私にはとても無理です。黒服はシャドウが入れにくいですね。通常3段階くらいシャドウを入れるのですが、今回は下地を濃いグレーで塗っておいて、シャドウは純黒の一段階のみです。アーマーモデリングの土井さんの作例をみても、黒と言うよりはジャーマングレーくらいの濃さで塗っています。やっぱりこれくらいじゃないと陰影をつけるのは無理なのかも。

結局なんだかんだでできることが限られてしまったので、3体が一日で完成してしまいました。ある意味楽ですが、やっぱり 1/35 くらいが私にはちょうどいいですね。いろいろと手を加えられて自己満足もできますし。

完成!!

ドイツ重戦車・タイガー1初期生産型 1/48 タミヤ

ドイツ重戦車・タイガー1初期生産型 1/48 タミヤ

さっそくタミヤのタイガー戦車に乗せてみました。通常私は世間の大勢に合わせてティーガーと呼ぶことにしたのですが、タミヤがタイガーと呼んでいるので、タミヤ製品を呼ぶときはメーカーに敬意を表してタイガーと呼ばせていただきます。

フィギュアの足の裏と戦車の車体の上に穴を開け真鍮線を通して立たせました。1943年7月、クルスクでの大戦車戦に出撃するビットマンのタイガーです。「やったるわい!」という意気込みで前方をにらみつけています。

この写真のアングルは無謀にもアーマーモデリング(2005年8月号)の土井さんの作例と同じにしてあります。土井さんの足下にも及びませんが、アーマーモデリングの付録を作った以上、一度やってみたかったアングルです。

前作はロンメル将軍、そして今回は伝説の戦車長ミハエル・ヴィットマンと実在の人物にまつわるキットが続きました。私はふだんは考証はほとんどしないのですが、今回はさすがに何もしないわけにはいきませんでした。とは言っても雑誌の作例を参考にした程度ですけど(+_+)\バキッ!

1/48 は基本的には 1/35 と同じとよく言われますが、やっぱり全然違います。わずかに3割ほど大きさが違うだけですが、1/35 で極限までやろうとしているわけですから、当然同じことが 1/48 でできるわけありません。しかもやはりその小ささは塗装面積で約半分しかなく、その分早く作ることができます。ある意味、1/48 では諦めがつくというのか、1/35 ほど細かく手を入れることができない分、お気楽に作ることができたというのも事実です。もちろん 1/48 で極限まで極めれば 1/35 でやったことの多くはできるかもしれませんが、私にはとても無理です。

今後も 1/48 はこのスタンスで行こうと思います。気軽に作るにはタミヤのこのシリーズは大変良くできていると思います。気軽に作っても結構精密感のある仕上がりになります。ただ、シャーシがダイキャストなのはどうでしょうか。プラスチックのほうが扱いが楽ですし、コストも安いのでは?と思います。

真横からみたタイガーI型戦車です。ヴィットマンの車両はスモークディスチャージャーが外してあったので、つけてありません。煙幕で隠れるなんてビットマンには似合いませんね。真後ろからみたタイガーI型です。排気管のすす汚れやさび具合が今回はうまく塗れました。車両番号はデカールがなかったのでやむなく手書きです。もう少し大きい方がよかったですね。でももう書き直したくない。真上からみたタイガーI型。この馬蹄形の砲塔や88mm砲がカッコイイですよね。アーマーモデリング2005年8月号付録のビットマンフィギュアセットです。30前の青年将校には見えないオッさん顔です。これは私の塗装技術のせいじゃないですよ。(と弁解)1943年7月、クルスクの大戦車戦を前に緊張するビットマンとクルーたちです。念願のタイガー戦車に乗り、ここから彼の伝説が始まるのです。

(全作品完成まで あと12)

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