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M3A1スチュアート その8 完成!!

Category : 完成 AFV アメリカ

Scale : 1/35 Maker : アカデミー Post : 55-8


OVMの取り付け

M3A1スチュアート OVMの取り付け

M3A1スチュアート OVMの取り付け

例によってOVMを木工ボンドで接着して完成です。デカールのシルバリングをごまかそうとして車体の側面はかなり薄汚れています。それでもデカールの糊の部分がうっすらとわかります。こんなんを見るとドラゴンが採用しているカルトグラフのデカールのすばらしさが身にしみます。裸のおねえちゃんだけ使って文字は自分で描いても良かったかも知れませんね。手書き風ですし。

紙用の糊で貼ってある組立式履帯は度重なる塗装やパステルによるウエザリング、ハンドリューターのブラシでゴシゴシされて所々が取れたりします。取れた箇所はまよわず瞬間接着剤で固定してしまいます。やばそうな部分は流し込み接着剤を少々付けて、上からパステルをまぶしてごまかしておきます。もうすでに履帯は動く必要がありませんから、しっかりと固定してしまった方がいいですね。いくらピットマルチ2が強力とはいっても、所詮紙用ですから、過信してはいけません。

完成!!

M3A1スチュアート 1/35 アカデミー

M3A1スチュアート 1/35 アカデミー

初めて作ったアカデミーのキットは、心配とは裏腹に、なんのトラブルもなくキッチリと組み立てることができました。デカールの質は今ひとつだったものの、全体的にはとてもお買い得なキットという感じがします。

大きな開口部から見えるインテリアはほどよい部品点数で、そこそこしっかりと再現されているようです。全く見えないドライバーの足下のペダルとかデフギヤあたりはしっかりと省略されています。別に見えないからかまいませんよね。

標準で付いてくる組立式履帯(なかなかしっかりしたモールドの一体式も同梱)は小さくてさすがに組み立てにくいものの、ピットマルチ2という糊を使って組立てることで組立、塗装、取り付けと楽に行うことができました。これは今回得た最大の収穫ですね。

ドラゴンの戦車兵を乗せようと企んだのですが、車体が小さくて車内はおろか、砲塔の上にのせることもできません。この戦車にはスマートで小柄な専用の戦車兵が必要ですね。フィギュアが一体も付属してこないことが一番の不満ですね。アカデミーの他のキットにもフィギュアは付いていないんでしょうかね。

真横から見たスチュアート軽戦車です。戦車にこんな絵を描いてしまうところがアメリカ軍らしいですよね。日本軍でこれやったら銃殺でしょうね。緊急時に取り外せる大きな予備燃料タンクが特徴的です。根本は極細のチェーンを付けてやりました。真上から見たスチュアート軽戦車です。単色塗装の車体が単調にならないように、ドライブラシはちょっと多めにしてあります。光の加減ですこし緑色っぽく写っていますが、本当は次の写真くらいの色が実物に近いですね。斜め後ろのアップです。OVM類は金属部分はクレオスメタルカラーのアイアン、柄の部分はウッドブラウンで塗装してあります。エナメルの黒でうっすらと木目も描いてみました。ハッチから覗いたスチュアート軽戦車のインテリアです。小さな車体のわりに大きなハッチが付いているので、中が丸見えです。ハッチの支えの棒は真鍮線です。下の方に留め具があるようなのですが、詳しい形がわからないので作りませんでした。レンズは透明プラ板に縦線をけがいて、ポンチでくり抜いて作りました。接着はクリア塗料です。チュアート軽戦車の砲塔のアップです。砲塔上部も開口部が大きいので中が丸見えです。インテリアはそれほど部品点数は多くないのですが、覗いてみたら十分に精密感を感じることが出来る程度に再現されています。このあたりのバランスは良いですよね。これ以上作り込んでもタブン分かりません。組み立て式履帯のアップです。やはり一体式に比べるとモールドがしっかりとしています。よく見るとガイドホーンの刃先のゲート処理がしっかりと出来ていませんが、サイズを考えるとなかなかやってられません。

(全作品完成まで あと9)

 

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