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M113A1ファイヤー・サポート その3 塗装とデカール貼り、フィギュアの顔の塗装

Category : AFV フィギュア イギリス

Scale : 1/35 Maker : タミヤ Post : 96-3

塗装とデカール貼り

M113A1ファイヤー・サポート 塗装とデカール貼り

M113A1ファイヤー・サポート 塗装とデカール貼り

台風一過のすっきりとした青空を期待したのですが、残念ながら梅雨には勝てないようです。それでも今日になって気持ちの良い青空が広がったので早速塗装に入ります。待ってましたってとこですね。(^_^)v

オリーブドラブの単色塗装ですから単純です。しかもプラの成形色も濃緑色のため、塗装はいたって簡単です。タミヤの水性アクリルのオリーブドラブにクレオスのつや消しホワイト(ラッカー系)を20%ほど混ぜ、ます。なぜクレオスかというと、プラモを始めたばっかりの頃に知らずに買って使わずに持っていたのが余っていたからです。これをラッカー溶剤で溶いてエアブラシでエイと吹き付けます。気温が高く乾燥しているのでどんどん乾きます。

履帯は塗料が乗りにくい古いタイプの軟質プラですから、ソフト99のバンパープライマーを吹き付けます。これを吹けばかなり塗料の食いつきが良くなります。そしてクレオスのメタルカラーのアイアンを吹き付け、すぐに乾くのでティッシュと綿棒でこすって金属光沢をだします。

履帯中央部の地面に接するゴム部分はタイヤブラックです。これって一生懸命塗ってもウエザリングでほとんど判らなくなるんですよね。

半日ほどおいて塗料が良く乾いたら、転輪のゴム部分、OVM、機銃、ペリスコープなどを塗り分けます。その後デカールを貼り、またまた乾燥待ちです。

フィギュアヘッドの塗装

M113A1ファイヤー・サポート フィギュアヘッドの塗装

M113A1ファイヤー・サポート フィギュアヘッドの塗装

乾燥待ちの間にフィギュアを塗装します。塗料はいつものようにトールペイント用アクリル塗料のアメリカーナです。肌色だけばアクリルガッシュのジョンブリアンを使いました。

プラの成形色がかなり濃い色なので、下地としてサーフェイサーを吹きました。そのうえから水性アクリル塗料を水で薄めて塗り重ねていきます。3回ほど塗り重ねると(1)の状態になります。タミヤの水性アクリルほど隠蔽力がないので、モールドの凸凹に合わせて陰影が出来ています。ナチュラルでマルケン塗りになっているわけですね。正しいマルケン塗りは、塗る前にモールドを強調してやらねばならないのですが、私は当然それはしていません。ですからここで塗装を完了というわけには行かないのです。

肌色に茶色を混ぜて最初のシャドウを入れます。顔の全面積の半分ほどにシャドウが入りました(2)。水性アクリル塗料はブレンディングができないので、薄めた肌色とシャドウカラーを何度も交互に塗り重ねてグラデーションを付けます。といってもそんなに高度なことをしているわけじゃなく、適当に筆でなでているだけですけどね。

シャドウカラーにさらに黒を混ぜて2段階目のシャドウを入れます。目の回り、洋服との境目などに強く入れます。さらに黒を混ぜて、口のラインとか鼻の穴、耳の穴を描くのですが、今回はモールドがグチャグチャなので鼻と耳は???です。

さらに、肌色に赤を混ぜて口紅を引き、これを薄めてほほ紅にします。やりすぎるとリンゴちゃんになってかわいくなってしまいます。きつく入りすぎた場合は薄めた肌色を上から重ねてぼかしたりもします。

肌色に白を混ぜてハイライトカラーを作り、額、鼻筋、小鼻、耳たぶ、ほほの先、顎のラインにハイライトを入れます。これもシャドウと同様に薄めた肌色でぼかします。最後に白目を入れた段階が(3)です。

髪の毛の色はいつもまちまちですが、今回は焦げ茶色にしました。髪の毛と同色で眉を描きます。目玉は0.02mmのコピックモデラーを使います。ウオームグレーで上目遣いになるようにちょんちょんと入れ、中心にブラックで一回り小さな目玉を入れます。わかりにくいかもしれませんが目玉は2重になっています。

帽子を塗ってとりあえずヘッドの塗装は完了です(4)

(全作品完成まで あと17)

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