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キューベルワーゲン救急車 その2 車体と運転手の組み立て

Category : AFV フィギュア ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ベゴ Post : 99-2

車体の組み立て

キューベルワーゲン救急車 車体の組み立て

キューベルワーゲン救急車 車体の組み立て

塗りながら作るとは言っても、まとめて塗ることが出来る外側は未塗装のまま組み立ては進みます。車体はタミヤと違ってフェンダーも別パーツの完全箱組みですが、パーツの合いは抜群に良く、キッチリと組み上がっていきます。ところが・・・

この救急車バージョンのキューベルワーゲンは、助手席を取り外してそこの簡易ベッドのような物を乗せています。どうやらこれは後部座席の下に潜り込ませて収納しているようです。ところが後部座席を接着した後だと、これを入れることができません。

しかたがないので、後部座席をそっと取り外して(かなり頑丈に接着してあったので大変でした)、簡易ベッドの足は折りたたんで、 講座席の下に滑り込ませました。ベゴの説明書もタミヤ風で非常に丁寧なのですが、このあたりの記述はなにもありません。本当にコレで良いのかは???です。

運転手フィギュアの制作

キューベルワーゲン救急車 運転手フィギュア

キューベルワーゲン救急車 運転手フィギュア

車体上部を完全に作ってしまうと、狭い運転席にフィギュアを入れることができなくなります。今でもすでにかなり窮屈でチョット力をいれて押し込まないとキッチリと奥まで行きません。ですからここで車輌の制作を一時停止して、フィギュアを完成させねばなりません。

ドライバーのフィギュアはとても良くできていて、モールドもしっかりとしています。襟やポケットの蓋などは多少彫り込んでありますが、元々モールドがしっかりしているので、加工も楽です。背中やおしりにはちゃんとシートに密着するようにシートの形でへこんでいます。そのため着座位置はまったく自由度がありませんが、その代わりキッチリと組み立てれば足はペダルに乗りますし、手はシフトノブとハンドルを掴みます。この角度をちゃんと調節するために、シートに座らせた状態で組み立てました。

キットのままではドライバーはまっすぐ前を向いているのですが、このセットの性格上、車は停車中で負傷兵をおろしたばかりってとこです。ですから、担架の乗る側のドアを開け、ドライバーはそちらの方向を見ているように首の角度を変えてあります。

頭でっかちなんですけど・・・

このような車輌のキットの場合、実際の車輌の1/35よりもドアや床などが厚いので、そのしわ寄せが結局スペースに来ます。そのためフィギュアをキッチリ1/35で作ると乗せることができなくなります。このキットもそのためでしょう、頭でっかちです。頭は他のフィギュアとのかねあいもあるので1/35としても、身体は少し小さめにしないと運転席に入らないので、少々貧相な体格をしています。

それにしてもこのドライバー、若いですね。少年兵って感じです。

(全作品完成まで あと15)

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