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1号対空戦車A型 その2 2cmFlak38のディテールアップと塗装

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : トライスター Post : 104-2


アフターパーツ導入

1号対空戦車A型 2cmFlak38をディテールアップ

1号対空戦車A型 2cmFlak38をディテールアップ

もともとできの良いキットなのですが、ちょこちょこと手を入れ出すと、なんとなく見えなかった部分までもが気になり出します。やはり自走砲の顔は砲身です。砲身をカッコ良くすれば他のアラも隠れようってもんです。(ホントか?)

また、Flak38は毎分180発もの砲弾を撃ち出すことが出来ます。そうなると、数分間の戦闘であたりは数百発の薬莢がゴロゴロ。地面で撃っているならまだしも、戦車の上に乗せた自走砲では、空の薬莢を散らかすとトラブルの元です。ですから、Flak38には薬莢受けは必須なのです。

そこでイタリアのメーカーの BRACH MODEL の アルミ砲身と薬莢受けバスケットのセットを購入しました。 薬莢受けはレジン製の枠とナイロン製の網から成っています。レジン製の枠は1.2mmの太さのプラ棒(同梱、ただし自分で計って切断)でつないで形にします。形を決めるための治具も入っています。

レジンの枠とプラ棒を接着するのですから、瞬間接着剤を使うのですが、治具もレジン製でして、最初はこれにくっついてしまいました。接着剤が多すぎたようです。一度ばらしてやり直しです。次は少なめの接着剤で留め、治具から外してから接着剤を追加して補強しました。

ナイロン製の網は網の1本ずつが細くて良い感じです。ドラゴンはこのパーツをエッチングパーツで再現したのですが、少々太すぎたようです。またナイロンの網はしなやかで、しかもかなり余分に入っていますから、ドラゴンのエッチングに比べて、きれいに隙間無く貼ることができました。

Flak38の塗装

1号対空戦車A型 2cmFlak38の塗装

1号対空戦車A型 2cmFlak38の塗装

勢い余って塗装までしてしまいました。と言うのもFlak38は機関砲本体は無塗装なので、ガンメタルで塗らなければなりません。この複雑な形の砲本体を塗り分けるためには防盾は接着できません。最後に防盾を接着しても良いのですが、Flak38のできあがった姿を見たかったので、とりあえずFlak38だけ塗ってしまいました。

今回の塗装色はジャーマングレーです。ジャーマングレーはガイアカラーのドゥンケルグラウをベースに使用しました。ガイアカラーはそのままでは1/1スケールの色合いなので、少し明度を上げてやる必要があります。ただし明度をあげるために白を混ぜるのでは良くないらしいのです。仲田師匠の38(t)を見てみると、どうやらそんな単純な話ではなさそうです。

仲田師匠の38(t)のジャーマングレーはなんだか緑がかって見えます。そこで私もこれにあやかりたいと、ガイアカラーのドゥンケルグラウにクレオスのMr.カラー336のヘンプを追加してみました。割合はよくわかりませんが(オイオイ)、効果が若干判る程度まで混ぜました。

そして実際に吹いてみたのがこの色です。いや~真っ黒ですね。変だな~???
まぁともかく、今回は始めてしまいましたから、最後までこれで通しましょう。ウエザリングで変わってくるかもしれませんしね。

(全作品完成まで あと22)

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