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Ma.K. PKA G型グスタフ その7 完成!!

Category : 完成 キャラクター

Scale : 1/20 Maker : ウエーブ Post : 118-7


 

汚し塗り

PKA G型グスタフ 汚し塗り

PKA G型グスタフ 汚し塗り

今回はいつもの ウオッシング → ドライブラシ ではありません。一手間掛けて汚しを筆でマメに行ってみました。

最初は墨入れの要領でセピアで溝を黒くします。次に少しだけバーントアンバーを加えて明るくした色で全体にべちゃべちゃと塗り、フィルタリングをします。ここまではいつものウオッシングに近いのですが、ここからが違います。油彩のバーントアンバー、ローアンバーを使って、面相筆で汚れを書き込んでいきました。雨だれや油のシミを描いていきます。

小さなキットだからできるのですが、これが大きな戦車なら大変でしょうね。たまにはこんな手間を掛けてみるのも良いですね。

PKA G型グスタフ 汚し塗り

PKA G型グスタフ 汚し塗り

背中にも同じように汚れを描いていきます。 特に足下は茶色系で土汚れを強くしてみました。

泥汚れ

PKA G型グスタフ 泥汚れ

PKA G型グスタフ 泥汚れ

泥汚れはいつもの MIGピグメントですが、ただ粉を付けるのではなく、MIGアクリルレジンで溶いた物をこすりつけてみました。アクリルレジンで溶くとコテっとした泥の固まりのようになるだけでなく、かんそうしても塗れたような感じが残ります。後はこの上からもう一度粉のピグメントを振りかけて、乾いた泥を再現しました。

完成

Ma.K. PKA G型グスタフ 1/20 ウエーブ

Ma.K. PKA G型グスタフ 1/20 ウエーブ

いよいよ完成です。カッコいいですね。緑ベースの迷彩塗装ですから、ちょっとシャーマン戦車のようですが(ホントカ?)、イメージはドイツ軍です。チッピングも入れて窓もはめてできあがりです。

あっ、アンテナを付けるのを忘れていました。あとで0.5mmの洋白線を刺しておきましょう。最初から銀色をしていますから、塗装いらずで楽できます。固くて曲がりにくいところもいいですね。洋白線はお気に入りです。

グスタフと傭兵軍のF.S.A.F.

グスタフと傭兵軍のF.S.A.F.

前に作った傭兵軍のF.S.A.Fと比較してみます。 一回り大きいですよね。少し同じスケールじゃないみたいです。それだけ重装甲で馬力が上がってるんでしょうか?それにしては大きな窓は弱そうです。こんなに大きな窓が付いていると、通常弾で頭を打ち抜かれそうですよね。

Ma.K.は2作目となりました。組み立てそのものは小さなキットですから簡単にすますことができるのですが、塗装は筆塗りでしかできないような迷彩塗装としたため、結構手間がかかりました。

汚し塗装は油彩を使って筆で描き込んでいきました。また泥汚れにはMIGピグメントだけでなく、アクリルレジンも使ってみました。アクリルレジンで固めてあるので、ピグメントの定着性がずっと良くなると思います。

左側面から見たグスタフです。左手には高出力のレーザーが埋め込まれています。\r足の汚れはMIGピグメントをMIGのアクリルレジンに溶いて塗りつけました。後ろから見たグスタフです。\rメッシュを通してラジエターの中が丸見えです。塗装するまではここまで見えるようになるとは思っても見ませんでした。 右側面から見たグスタフです。\r右手にはグスタフの主力兵器である、ノイ・パンツァー・ファウストを握っています。上から見たグスタフです。\r緑色の迷彩模様はよく見ると2種類あります。所々少し明度・彩度の高い色が塗られています。グスタフのパイロットのシュトラール軍兵士です。\r傭兵軍と違って、シュトラール軍は正規の政府軍ですから、少しおとなしめの表情にしようとしたのですが、ちょっとあっさりしすぎたでしょうか。北米に展開した部隊、しかも緑色の迷彩ですから、季節は春夏ですよね。こんな背景と合成してみました。

(全作品完成まで あと38)

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