トップAFVドイツ自走榴弾砲ホイッシュレッケ4b その4 砲の組み立て

« »

自走榴弾砲ホイッシュレッケ4b その4 砲の組み立て

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : サイバーホビー Post : 126-4


組み立て完了

ホイッシュレッケ4b 組み立て完了

ホイッシュレッケ4b 組み立て完了

砲塔を組み立てて上に乗せれば組み立てが完了です。 小さめのオープントップの砲塔に3突と同じ10.5cm榴弾砲が付きます。この砲塔を後ろ向きにして車体のクレーンで持ち上げて後ろに降ろすのですが、どうやってやるんでしょうか?

ホイッシュレッケ4b

ホイッシュレッケ4b

ネットでこんな写真を見つけましたが、 砲塔をクレーンのレールに載せるための車輪はどうやって砲塔の天井にくっついているのかがわかりません。砲塔の上にはそれらしいパーツは無いんですよね。

tomboy07さんからの情報では例のロッドがどうやら積み卸しに関係しているらしいのです。さらにレールに載せるための車輪もあるとか。たしかに写真でも大きな車輪の内側に小さな車輪が付いているのが確認できますよね。それにチェーンが何本も垂れ下がっています。ということは滑車もいくつかあるはずです。

写真で見ると、下に置かれた台座の位置からしても、砲塔はこのまま真下に降ろされるようです。こんな姿をヴィネットにしてみたいのですが、細部が良くわかりませんからチョイと無理ですね。

砲の組み立て

ホイッシュレッケ4b 10.5cm榴弾砲

ホイッシュレッケ4b 10.5cm榴弾砲

細かいところを見ていきます。砲尾は説明書では2種類から選べることになっていますが、どうやらもう1種類は7.5cm砲の砲尾らしいのです。当然こちらを選ぶのは間違いですから、右下側の図の方を作ります。

ガスマスクケース

ホイッシュレッケ4b ガスマスクケース

ホイッシュレッケ4b ガスマスクケース

無線機の前にはガスマスクケースが2個取り付けられます。説明書にはまったく記載がないのですが、わざわざGen2フィギュア用のランナーがキットには含まれており、さらに取り付け用のベルトがエッチングパーツで用意されています。

ここまで用意したのなら、ちゃんと説明書に記載しましょうね。

MPフォルダー

ホイッシュレッケ4b MPフォルダー

ホイッシュレッケ4b MPフォルダー

キットにはMP軽機関銃のフォルダーのパーツも入っています(D20、D21)。雑誌(モデル・フィーベル)ではD10、D20、D21と書かれているのですが、D10はクレーンのパーツですからここで使うのは間違いです。

取り付け位置は雑誌の記事を参考にしました。弾倉の付いていないMP40もキットに入っていますが、実践に出ていない車輌なので、ここは空っぽにしておく方がらしいでしょうね。

砲塔の装甲板のラッチ

ホイッシュレッケ4b 砲塔装甲板のラッチ

ホイッシュレッケ4b 砲塔装甲板のラッチ

砲塔内はかなり狭く、そのため砲塔の横の半分と後ろの壁が開くようになっています。壁の外側には取っ手がモールドされているのですが、内側はツルツルでなにもありません。

前述の雑誌の作例ではD50を使っていますが、D50は余剰パーツではなくクレーンのパーツです。そのためここでは使えません。いったい作例の作者はどうやってクレーンを完成させたのでしょうか?たしかに私もクレーンの可動軸を金属に置き換えたためD10もD50も使わなかったので、余ってはいるのですが・・・

それよりもD50はまるでラッチの形をしていません。実際にどんな形をしていたのかは、砲塔内部の写真が無いためまったく判りません。そこでジャンクパーツの中から一番それらしい物を探してきてでっち上げたのですが、少々大きすぎたかもしれませんね。

クレーンのディテールアップ

ホイッシュレッケ4b クレーンのディテールアップ

ホイッシュレッケ4b クレーンのディテールアップ

実車の写真を探していて気がつきました。クレーンの上部には台座のパーツが格納されるのですが、その台座のパーツの端っこの棒が、実はパイプだったのです。キットでは中身の詰まった棒になっていますから、ドリルで穴を開けておきました。

さらにこの台座の脱落を防止するために大きなナットが付くのですが、これにチェーンが付いていることが確認されました。これをよじってつぶした銅線で作った極細チェーンで再現しました。

いよいよ塗装です。と思いきや・・・
巨大なグリレでダークイエローを使いつくしていたことを忘れていました。あのあとモケモケに行ったのに・・・
今日行けたら買いに行きます。タミヤなら手持ちがあるんですけどね、どうしましょう。

(全作品完成まで あと38)

関連するコンテンツ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.

« »