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ドイツ・10.5cm突撃榴弾砲G型 その13 完成!!

Category : 完成 AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : サイバーホビー Post : 129-13


チッピングのぼかし

10.5cm突撃榴弾砲G型  チッピングのぼかし

10.5cm突撃榴弾砲G型
 チッピングのぼかし

アーマーモデリングで紹介されていた熱田氏のチッピング作業は、油彩のチッピングが乾燥した後、ハンブロール溶剤でぼかして仕上げます。インテリアは乾燥時間が身近すぎてぼけすぎてしまいましたから、今度は十分な乾燥時間を取ることにしました。

油彩は乾燥が遅くかなりの時間を要します。そのためいつも乾燥に使っている熱帯魚の蛍光灯の上に20時間以上放置しました。ところがこれがよくありませんでした。あまりに時間をかけすぎ、すっかり絵の具が固まってしまったのです。温度が高かった上に、エアコンの除湿モードが良くなかったかも知れませんね。

エナメル溶剤を筆に染ませてなでても何もおきません。溶剤の量を増やしても変化無しです。最後に綿棒に溶剤を染ませて、こすると・・・なんとチッピングが丸ごと削り取られてしまいました。これではどうにもなりません。

しかたがないので、大きすぎるチッピングは綿棒でこすり落とし、小さなチッピングの周りには面相筆と薄く溶いた油彩でぼかしを描きました。今回はこれで我慢です。次回はもう少し乾燥時間を短くしてみましょう。何事も経験です。

完成!!

ドイツ・10.5cm突撃榴弾砲G型 1/35 サイバーホビー

ドイツ・10.5cm突撃榴弾砲G型 1/35 サイバーホビー

チッピングのこれ以上の仕上げをあきらめ、フィギュアのヘッドセットのコードを取り付けます。先は無線機に繋ぐのが本当でしょうが、そんな作業は不可能ですから、コードは途中でちょん切れています。

出戻り2作目のリベンジのつもりで始めたのですが、プレ・コーティングの修正、フィギュアのポーズの自作、爪楊枝チッピングと初物に3つも挑戦してしまい、それぞれが全て消化不良のまま終わってしまいました。どうも3突は私にとって鬼門ですね。制作自体は楽しめたのですが、終わってみるとなんとも妙な気分です。少し欲張りすぎましたね。

モケモケ展示会の6月のお題の3つめを完成させました。近々持っていきます。
これですっかり忘れ去られていたマスタングに戻れます。さて、どこまでやったんでしたっけ・・・(+_+)\バキッ!

コーティングがされているのは楽でいいのですが、あり得ない場所にできる接着のための合わせ目を消すのが大変です。と言うか不可能です。3年ぶりに作る3突です。出戻り第2作目からは100作以上の経験を経て、これだけ進歩しました。100作も作ってこれだけ?って言わないで下さいね(笑)。低いシルエットがカッコいいですよね。回転砲塔はないものの、その分低コストで大量生産できます。歩兵支援の10.5cm砲搭載タイプは歩兵たちの強いみかたでした。初めて爪楊枝によるチッピングに挑戦したのですが、乾燥時間を取りすぎて溶剤によるぼかし作業が上手くできませんでした。砲手のハッチはピットマルチで開閉式にしてあります。でも中は暗くてよく見えません。ドラゴンの最近のキットはパーツの合いが完璧ですから、砲塔の屋根は接着せずにすみました。外せば中がよく見えるので、インテリアを適当にでっち上げておきました。ミニアートの自走砲兵(運転手)をベースに改造した車長フィギュアです。元のキットで使ったのは頭と胴体および靴だけで、下半身と手足はパテで粘土細工しました。

(全作品完成まで あと38)

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