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ドイツ・3号戦車J型 その8 ベースへの固定から基本塗装まで

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ドラゴン Post : 136-8


固定用ナットの接着

3号戦車J型 ベースへの固定ナットの接着

3号戦車J型 ベースへの固定ナットの接着

ベースに固定するためにベースに穴を開けそこにボルトを通しました。ナットはシャーシにエポキシ系の接着剤で固定しました。もう少し細いボルトでも良かったのですが、この長さの物が他になかったもので、かなり大げさな感じになってしまいました。2号戦車はホイールの一部が地面に埋まるので、ボルト留めはしません。

偽装ネットの制作

3号戦車J型 擬装ネットの制作

3号戦車J型 擬装ネットの制作

お友達のみずのさんの情報を元に偽装ネットを作ってみました。最初は包帯を使ったのですが、特殊な編み方をしてあるため、糸を間引くことができません。それどころか横糸(縦糸か?)を引き抜くとそこから半分に離れてしまいました。

どうやら伸縮タイプの包帯はだめなようです。次に自宅の救急箱をあさるとマスクが出てきました。次はこれのガーゼを頂きます。糸が細くて良い感じです。

写真の右は切り取ったばかりのガーゼです。そして左が1本おきに糸を間引いた物です。 ちょっとはネットらしくなりました。しかし完成した物をいじっているうちにグチャグチャにほぐれてしまいました(涙)。そこで2枚目は四辺を5mm程度残して間引きをし、溶きパテで固めた後に、間引いていない部分を切り取りました。多少パテで目が詰まってしまうところもありますが、折り曲げてたたんでしまうので、気にならないでしょう。

3号戦車J型 完成した擬装ネットとバケツ

3号戦車J型 完成した擬装ネットとバケツ

これが完成した偽装ネットです。荷物が賑やかになってよかったですね。

ついでにバケツをへこませました。真鍮製とはいえ、かなりの厚さがあり、ちょっとやそっとではへこみません。バーナーで加熱して焼き入れをして柔らかくしました。真鍮の様な銅の合金は焼き入れで柔らかくなるそうです。多少柔らかくなったので、ペンチで凸凹にしました。

砲塔内部の塗装

3号戦車J型 砲塔内部の塗装

3号戦車J型 砲塔内部の塗装

砲塔の組み立てを完了する前に、内部を塗装します。ガイアカラーのインテリアカラーをエアブラシで吹き付け、エナメルでウオッシング、油彩と爪楊枝でチッピングです。

どうせ中はあまり見えませんから、そんなに一生懸命やってません。可動式にした扉の内側だけは真面目にしましたけどね。

砲塔の組み立て

3号戦車J型 砲塔の組み立て

3号戦車J型 砲塔の組み立て

主砲を仕込んで、砲塔の上下を接着します。これにて大まかな組み立ては完了です。ドラゴンのキットは鋼板の合わせ目に溶接の痕が付けられているのですが、接着後完全に隙間がなくなりません。パーツの合いが悪いというのではなく、溶接の痕が凸凹なので、それが仇になっているのでしょうか?それとも単に私の組み立てが雑と・・・(+_+)\バキッ!
いつものようにヒートペンで溶接の痕をつぶして隙間を消しておきました。

基本塗装

3号戦車J型 基本塗装

3号戦車J型 基本塗装

いよいよ基本塗装です。ここまで来たら一気に行きましょう。乾燥待ち時間に2号戦車にいけますしね。1941年にドイツ軍がアフリカに渡ったときは車体の色はまだジャーマングレーでした。そのため初期のアフリカ軍団の車輌は現地で応急で塗られたダークイエローが剥げて、独特のあの塗装になります。

しかし、3号戦車J型がアフリカに届けられる頃には、最初からダークイエローで塗られていたのではないかと想像して、綺麗に塗ってあげました。ちなみにヨーロッパでは基本色がダークイエローに変更されたのが1943年の春からですから、エル・アラメインより後なんですよね。

基本色のダークイエローを以前の作品と比べてみる

基本色のダークイエローを以前の作品と比べてみる

今回のダークイエローはいつもよりもミドルストーンを強くして緑系を強くしてみました。比較に並べたのは10.5cm突撃榴弾砲で、サンディブラウンを強くして赤っぽくしてあります。

最終的には退色表現のフィルタリングでもう少し白っぽくなると思いますが、それはやってみないと判りません(オイオイ)。

いや~、だんだんアフリカっぽくなってきましたね♪

(全作品完成まで あと39)

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