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Schagen Sie Zurück (反撃) Diorama#17 制作開始

Category : ジオラマ

Scale : 1/35 Maker : Post : D17-1


Schagen Sie Zurück

Schagen Sie Zurück Diorama#17

モケモケ展示会9月のお題は「アフリカ戦線」です。いつもは単品作品にフィギュアを添えて出品しているのですが、今回はダイオラマに仕立てようと思っています。タイトルは「Schagen Sie Zurück」です。反撃という意味です(タブン)。

アフリカ戦線と聞くと広大なアフリカの大地で戦争が行われたように聞こえるのですが、実際にはサハラ砂漠には人は入ることができないので、サハラ砂漠と地中海に挟まれた、北アフリカの一部のお話なのです。そこではボコボコにやられたイタリア軍を助けるためにやってきたドイツ軍とイギリス軍が押しては返すの攻防を繰り返しました。カイロ直前のエル・アラメインまで攻め込んだドイツ軍ですが、戦いのたびに消耗を繰り返し、最後には戦車も弾薬も尽き、チュニジアまで押し戻されてしまいます。

今回作るのは1942年頃のトブルクあたり。一度は破れ後退したドイツ軍がもう一度反撃にでた所です。前の戦いで破壊された2号戦車F型の横を新型で強力な対戦車砲を擁した3号戦車J型に守られて進撃する歩兵たちです。

実はこのモチーフはアーマーモデリング100号に掲載された水野シゲユキさんの東部戦線のダイオラマにヒントを得ました。というより完全なパクリです。(+_+)\バキッ!

かねてより壊れた戦車を作りたいと思っていたのですが、はやり壊れた戦車と言えば我が国では水野シゲユキさんが第一人者ですよね。初めて作る壊れた戦車は水野さんのまねをしてドラゴンの2号戦車F型です。そしてどんなダイオラマにしようかと思ったとき、そのままアフリカ戦線に移して作ることにしたのです。大御所の作品には足下にも及びませんが、なんとからしい物ができるようにがんばります。

レイアウト

Schagen Sie Zurück レイアウトの検討

Schagen Sie Zurück レイアウトの検討

とりあえずベースとなる板の上に置いてみました。2号戦車はやられ感を高めるために傾かせてみました。実際には地面全体にスタイロフォームを敷いて、かさ上げするつもりです。

少し狭いような気がしますが、手持ちの木の板でこれが最大ですからしかがたありません。なんたって105円ですから文句は言えませんよね。ベースも自作すればいいのでしょうが、面倒なので(オイオイ)これをなんとか使います。

2輛の戦車はお互いやベースの辺と平行にならないように注意します。また人の配置も粗密ができるようにします・・・とはいえ、3人(2人組み+1人)では、どう配置しても粗密になりますけどね。

弾を込めている人は撃たれたらいやですから、できるだけ物陰に貼り付いているでしょうね。動いている戦車(3号戦車)の隣では踏んづけられたらたまりませんから、止まっている戦車(2号戦車)の隣にいるのが自然でしょう。

てなわけでこんな感じになりました。あと腰をかがめて歩いている兵士が欲しいところですが、適当なアフリカ軍団の歩兵がありません。試しにタミヤの古い歩兵を置いてみたのですが、頭でっかちでとてもドラゴンの人たちと同じ世界の人間とは思えませんでした。残念です。

アフリカですから樹木はあまりありません。建物もあまりありません。ダイオラマ初心者にはうってつけです(+_+)\バキッ!

(全作品完成まで あと38)

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