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ヤクトパンターG1初期型 その2 車体後部の組み立てとツィンメリットコーティング

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ドラゴン Post : 139-2


車体後部の組み立て

ヤクトパンターG1初期型 車体後部の組み立て

ヤクトパンターG1初期型 蓋を一つ開ける

車体後部を組み立てます。 いつもならチャッチャとすましてしまうこの場所ですが、今回はチョイとした細工を施します。排気管の下には5つの点検孔のようなものがありまして、それぞれに菱形を丸くしたようなふたが付いています。そのうちの中央のものとその左隣のものを開いた状態に加工します。

このふたは形状から判断して、片側のナットをゆるめるとくるりと回って穴が開くようになっています。中央のものはふたが下に垂れ下がっていますが、左側のものは諸般の事情から完全に抜き取った状態にしてあります。

さて、これは何でしょうか?勘のいい人はピンときてると思いますが、答えはこのヤクトパンターがジオラマになる時のお楽しみ♪

排気管の基部

排気管の基部は説明書では四角いパッチがあたったイラストが載っています。実は説明書に書いてあったパーツ番号のパーツ(Q3)にはパッチがありません。またドラゴンがパーツ番号を間違えたのかと思い、他のランナーを探しました。そうしたらCランナーに2種類も同じパーツがあり、しかもどちらもパッチが付いていません。

ここでもっと探せば良かったのですが、まさかさらにあるとは思わず、イラストが違っていると判断してしまいました。ところがTランナーにはパッチ付きのT6があるじゃないですか。こりゃびっくり!!

このあたりの話はアーマーモデリングにも書いてありました。もっとよく読めば良かったですね。気づいたのは接着剤が完全に固まってからです。でも、パッチの無い車両もあるようですから、そのままにしました。

まったくドラゴンには油断も隙もあったもんじゃありません(怒)。

ゲペックカステン

ヤクトパンターG1初期型 ゲペックカステン

ヤクトパンターG1初期型 ゲペックカステン

ゲペックカステン(雑具箱)を取り付けます。ゲペックカステンは車体から少し浮いており、裏側の足とフェンダーの下から伸びた板で留まっています。しかしフェンダーの下から伸びた板との間に少し隙間ができてしまいます。しかたがないのでここにプラ版を挟んで届くようにしました。

このあたりの話もアーマーモデリングに載っていました。ドラゴンの説明書にもメチャクチャわかりにくい図ですが、載っています。

結局このフェンダーの下から伸びている板のパーツ(N2、N3)はこのタイミングで接着した方が良さそうですよね・・・ってあんたドラゴンのパンター何台目?

ツィンメリット・コーティング

ヤクトパンターG1初期型 ツィンメリット・コーティング

ヤクトパンターG1初期型 ツィンメリット・コーティング

いよいよ問題のツィンメリットコーティングです。今回はコーティングブレードを使います。パンター戦車特有の格子状コーティングをするにはケガキ針の間隔が広いブレードが必要です。そこで今回はその幅広ブレードの入ったグムカのコーティングブレードを用意しました。

このグムカのブレードはすでに廃版になっており、入手が困難です。しかしモケモケには在庫が3個もありました。やったね♪
さあ、残り2個です。パンター戦車の格子状パターンをしたい方はモケモケへGo!

毎回コーティングはこの位置からです。やはり初めてのパターンと言うことでへたくそですね。前とはいえ、あまり目立たない場所なのでこれで良しとしましょう。

塗ったのはタミヤパテ(ベーシックタイプ)です。あの一番安いやつです。

これをクレオスのグルーアプリケーターに入っていたへらで薄くのばします。あっという間に固まり出すので、すぐにコーティングブレードで線を引きます。ブレードは23mmの幅に9個の針が付いています。しかしこの幅でも均等に力を入れるのは難しく、端っこは線がかすれてしまいました。

線が切れたところはデザインナイフの先で彫り直し、まるっきりゆがんだ場所はラッカー溶剤を塗ったへらで平らにならしてやり直しです。

ヤクトパンターG1初期型 ツィンメリット・コーティング

ヤクトパンターG1初期型 ツィンメリット・コーティング

慣れてきたので車体後部に進みます。こちらは凸凹が多すぎてブレードがほとんど使えません。間隔を取るためにブレードを押しつけて、その場所からなるべくまっすぐになるようにデザインナイフの先で溝をつけました。

かなりヨレヨレですが、実写もかなりヨレヨレらしいので、この方がリアルということにします(汗)。

(全作品完成まで あと41)

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