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ヤクトパンターG1初期型 その3 履帯の組み立て

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ドラゴン Post : 139-3


履帯の組み立て

ヤクトパンターG1初期型 履帯の組み立て

ヤクトパンターG1初期型 履帯の組み立て

履帯の組み立てです。使用したのはキットに付属のマジックトラックです。ドラゴンのマジックトラックはお手軽でお気に入りなのですが、最近は少しユルユルが多くてチョっと組み立てに手間取っていました。しかし今回は逆にきつすぎるくらいで、全く入らないコマもありました。

きついためにつなげ終わってもかなりガタガタなのですが、接着剤を塗ると滑りが良くなって、簡単にまっすぐに直すことができました。元々がチョイときついので、接着剤の硬化時間をいつもの20~30分から短めの15分としました。それでも途中で切れることもなく、すんなりとはまってくれました。

使ったコマ数はドラゴンの説明書では89枚ですが、前回G型を作ったときの制作記を見ると87枚が適当と書いてありました。実際に今回もぴったり87枚です。ドラゴンの説明書はたいていちょっと多めですよね。(一部4号系の車両で98~99枚が適当なところに108と書かれているものもありますが、これではもうメチャクチャです。恐怖のドラゴン説明書の罠ですね。)

ヤクトパンターの履帯

ヤクトパンターでは履帯を逆向きに付けている車輌がみられる

ヤクトパンターでは履帯を逆向きに付けている車輌がみられる

この写真は向かって左がパンターG型で、右側が今制作中のヤクトパンターです。ヤクパン初期型はA型がベースですが、基本的には足回りは同じ(ようなもの)です。

よく見ると履帯の向きが逆です。またやっちまった…わけではありません。

ヤクトパンターは試作の段階ではパンター戦車と同じ向きで履帯をはめていたのですが、実戦配備されてからは逆向きにはいているものが多く見られたそうです。実際に戦場の写真を見てみると、私の印象では半々くらいでしょうか。逆向きの車両もたくさん見られます。

そんなわけで、どちら向きでもOKなのでしょうが、せっかくのヤクパンですから、ここは一つ逆向きにはめてみました。

ヤクトパンターは回転砲塔を持たないために、頻繁に車両の向きを変える必要がありました。そのため、ただでさえ弱いパンターの足回り(変速機)が通常のパンターの倍の頻度で故障したそうです。

おそらく、履帯を逆向きにはめることにより、接地の抵抗が少なくなり、走行性能には支障を来すのでしょうが、足回りへの負荷が減ったのではないでしょうか?よくわかりません。

(全作品完成まで あと41)

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