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ヤクトパンターG1初期型 その5 OVM等の取り付け

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ドラゴン Post : 139-5


OVMの取り付け

ヤクトパンターG1初期型 OVMの取り付け

ヤクトパンターG1初期型 OVMの取り付け(左)

OVMとOVMラックを取り付けます。 まずは左側。OVMを止める留め具はプラパーツにモールドされています。とても楽ちんなのですが、手すりがちょっと太すぎます。そこで壊さない程度に薄くヤスリで削ります。3つの面をそれぞれ15回ほどこすると太さは半分以下になって良い感じです。これ以上やると、壊します。

クリーニングロッドとアンテナを収納するケース(細長い筒)のふたの取っ手を銅板に置き換え、より線で作ったチェーンもどきを取り付けました。

シャックルを留めるパイプはドリルで穴を広げ、さらに横から小さな穴を貫通させ、留め具を差し込みます。留め具には脱落防止用のチェーンを付けておきました。留め具の形は以前作ったドラゴンのパンターD型に入っていたエッチング・パーツをまねたのですが、履帯の留め具と同じ形でもよかったんですよね。その方が簡単でした。

ヤクトパンターG1初期型 OVMの取り付け(右)

ヤクトパンターG1初期型 OVMの取り付け(右)

予備履帯はそのままでは穴が小さくてラックに掛かりません。ラックを細く削ると同時に、予備履帯の穴も大きく広げてなんとか通るようにします。予備履帯の留め具はプラパーツで入っているのですが、太さがぎりぎりで、予備履帯を付けると穴を通りません。そこで0.4mmの真鍮線を曲げて同じ形のものを作りました。ここにも脱落防止用のチェーンを付けました。

履帯交換用の細いワイヤーはキット付属のものでは太すぎるので、手持ちの細いワイヤーに置き換えました。

天蓋

天蓋は塗装が完了してから裏側からペリスコープと測距儀を付けるので、まだ接着してありません。このキットでは全てのパーツが気持ちいいくらいにぴったりはまるのですが、なぜかこの天蓋だけは前後に少し長く、削らないとはまりません。車体は一体成型なので、私の組み方がへたくそということではなく、単純にドラゴンの設計ミスでしょう。ただこの程度の合いの悪さはタミヤを除く他のメーカーではごく当たり前のことですから、これだけでドラゴンを責めることはできませんよね。

天蓋はぴったりサイズに削った後も、すこしだけ天板の上面が上にでるそうです。これは実車でもそうなっているらしいので、これでOKです。

組み立て完了

ヤクトパンターG1初期型 組み立て完了

ヤクトパンターG1初期型 組み立て完了

回転砲塔を持たないうえ、シンプル戦車T-34をパクったパンター系の車両ですから、サクサクっと完成です。

アーマーモデリングの制作例では「組み立ては1日もあれば可能です」なんて書かれていましたが、さすがにそこまでは無理です。でも車体が大きい割には短時間で組み立てが完了しました。

(全作品完成まで あと41)

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