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Cold Morgen(寒い朝) Diorama #18 制作開始

Category : ジオラマ

Scale : 1/35 Maker : Post : D18-1


寒い冬の朝、凍り付いたパンター戦車のエンジンをキューベルワーゲンを使って始動させているジオラマを作ります。使うキットはすでに完成済みの「ヤクトパンター初期型」と「キューベルワーゲン寒冷期エンジン始動セット」です。いずれもドラゴン(サイバーホビー)の製品です。

サイバーホビーの寒冷期エンジン始動セットは非常に興味深いセットです。戦車の後ろにはなにやら小さな蓋がたくさんついており、それぞれはなにがしかの意味があるのでしょうが、普段は気にも掛けずに作っています。今回はそこが主役でして、ハッチを開ける改造をパンターに施すことから始まりました。

最初にこのキットを見たときから、ぜひジオラマに仕上げようと思っていました。なかなかそのチャンスに恵まれなかったのですが、関西AFVの会に参加して、モチベーションが思いっきり上がった勢いで、地元の中京AFVの会のために作ることにしました。

冬をイメージして車両には乾くことのない泥汚れを付けてあります。ただし、冬の初めと言うことでまだ降雪はまばらで、冬季迷彩の白塗りはされていません。兵士たちの服装もそれにあわせて、ズボンのみ白としています。

寒さを際だたせるため場所は山間部。出撃の準備をしているところです。ジオラマのタイトルは『Cold Morgen(寒い朝)』です。

ベースの製作

Cold Morgen (寒い朝) ベースの製作

Cold Morgen (寒い朝) ベースの製作

ベースはあり合わせのバルサ板にスタイロフォームを貼り付けてかさ上げし、その上に木粉ねんど(ウッドフォルモ)を貼り付けてあります。スタイロフォームを使うと、フィギュアの固定が楽になるのでお気に入りです。

サイズは横が45cm、奥行きが14.5cmです。横幅は過去最高の長さで、私のAFV用の陳列棚には並びません。こちらも以前作ったロングトムと高速牽引車のセットやグリレ17などの長大キットと一緒に飛行機の陳列棚に行くことになります。

後ろに2本立っている棒は木です。初めて木を作ってみます。うまく作る自信はないのですが、hirozさんの制作記を参考に挑戦するつもりです。

轍(わだち)と足跡

Cold Morgen (寒い朝) 轍や足跡を付ける

Cold Morgen (寒い朝) 轍や足跡を付ける

気温が低くしかも日照時間も短いヨーロッパの冬。山間部の森の木陰では道路はいつもグチャグチャ(タブン)。そんなわけで、地面には戦車や自動車の轍をたくさんつけました。また作業をしている兵士たちの足跡もいっぱいです。

(全作品完成まで あと41)

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