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タイガー1極初期生産型 その11 細部の塗分けと履帯の組み立て

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : タミヤ Post : 144-11


履帯交換用ワイヤー

タイガー1極初期生産型 履帯交換用ワイヤー

タイガー1極初期生産型 履帯交換用ワイヤー

いよいよOVMの取り付けや細部の塗り分けに入ります。手始めに予備履帯交換用ワイヤーを塗装して取り付けます。本来なら接着後に塗装するのですが、下にデカールを貼らなければならないため、塗装後に接着となりました。

予備履帯交換用ワイヤーはキットのプラパーツをそのまま使いました。ランナーに付いた状態で、2本束になっている部分を1本ずつに切り離し、流し込み接着剤で柔らかくしてからヨレヨレにしました…って、あんまりなっていませんね。

蝶ねじで簡単なディテールアップだけはしておきました。

車体後部の塗り分け

タイガー1極初期生産型 車体後部の塗分け

タイガー1極初期生産型 車体後部の塗分け

マフラーやジャッキ、車間表示灯などを塗り分けます。入り組んだ場所なので塗り分けはなかなか大変です。ジャッキの奥の方などは塗り分けができていませんが、筆が入らないのでしかたがありません。

目立ちはしないのですが、無理に覗けば見えないこともありません。ですが、そんな無粋なまねはしてはいけません(笑)。

OVMの取り付け

タイガー1極初期生産型 OVMの取り付け

タイガー1極初期生産型 OVMの取り付け

OVMを塗り分けて取り付けます。クランプは可動式にしてありますから、塗装後に取り付けることができます。ただ、可動式と言ってもロックできるわけではありませんから、最終的には動かないように瞬間接着剤で固定します。そうしないと砲塔を回したときに当たって取れてしまいますからね。

牽引ワイヤーは車体に付いた状態で塗装します。なかなか神経を使う作業ですが、間に紙を挟んで塗装すれば簡単に塗り分けすることができます。

実車の写真を見ると第1中隊のタイガーのヘッドライトのコードが光って見える写真があります。作例でもこのコードは銀色に塗られているモノもあります。資料を読んでみると、ヘッドライトは現地でこの位置に改修されており、コードはあり合わせの銅のパイプの中に入れられたと書かれていました。

金属光沢のある写真と上記の状況を考えると、どうやらこの銅のパイプは未塗装らしく、そのため今回は銅色で塗ってみました。・・・と偉そうに書いていますが、このあたりの考察もみずのさんの受け売りです。(^^;)

履帯の組み立て

タイガー1極初期生産型 フリウルの金属製履帯

タイガー1極初期生産型 フリウルの金属製履帯

フリウルの履帯を組み立てます。タイガー1型の可動式履帯の選択肢はモデル・カステンもあるのですが、ガイド・ホーンの接着をしなくてもいいだけフリウルの方が楽ちんです。しかも丈夫なので、ウオッシングもジャブジャブできます。

ただし、時々穴が貫通していないモノが混ざっているため、念のため一度全ての穴をミニドリルでさらっておくといいですね。

連結はキットに入っているプラ製の履帯と同じ長さになるようにしました。後で数えてみたら左右共に103コマでした。連結後、ハンドリューターに真鍮製のブラシを付けてゴリゴリと磨いて、すぐにメタルプライマーを吹き付けておきました。

(全作品完成まで あと40)

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