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ソビエト・T-34/76戦車STZ 1941年型 その6 完成!!

Category : 完成 AFV ソビエト連邦

Scale : 1/35 Maker : サイバーホビー Post : 148-6


足回りの汚し

T-34/76戦車STZ 足まわりの汚し

T-34/76戦車STZ 足まわりの汚し

いやはや、これはもう…なんて言って良いのやら…
ここまでするのなら履帯や転輪の塗り分けなんて全く意味がありませんでしたね(+_+)\バキッ!

いつも通りMIGピグメントで汚します。使った色はロシアン・アース、ダーク・マッド、ドライ・マッドです。最初にロシアン・アースとダーク・マッドそしてアクリル・レジンで作った泥で濡れた泥を表現します。アクリル・レジンが入っているので乾燥しても濡れたようにツヤがあります。

これがそこそこ乾いたら上から、ロシアン・アースとダーク・マッドをアクリル溶剤で溶いた泥を塗りつけます。こちらは乾けば粉になります。さらに先ほどの泥が乾く前に、ロシアン・アースとドライ・マッドを混ぜた粉をまぶしていきます。この写真はこの状態です。

この後完全にピグメントが乾燥したら堅めの筆で余分の粉を削り落とすのですが、アクリル溶剤で溶いたピグメントは乾燥が遅いので、乾燥待ちに次の作業に行くことにします。

車体下部の汚し

T-34/76戦車STZ 車体下部の汚し

T-34/76戦車STZ 車体下部の汚し

車体下部も同様に汚していきます。特にフェンダーの奥は濡れた泥をこってりと盛っておきました。 かなりいい加減に塗りつけているように見えますが、その通りです。どうせよく見えませんからね。(+_+)\バキッ!

T-34/76戦車STZ 車体後部の汚し

T-34/76戦車STZ 車体後部の汚し

車体の後部もこんな感じです。前もほとんど同じです。車体の底には濡れた泥をこってりと塗っておきました…と言いたいところですが、本当は周囲だけです。だって、MIGピグメントって結構高いんですよ。

こちらもピグメントが乾燥したら筆でこすって余分を落とすのですが、やはりなかなか乾燥しません。仕方がないので次の工程に行きます。

チッピング

T-34/76戦車STZ チッピング

T-34/76戦車STZ チッピング

今回は久しぶりにドロドロ・ボロボロにしようかなって思っていましたので、いつもよりたくさんチッピングを入れました。 これをやっている内にピグメントが乾燥すると思いますからね。

チッピングが終わってピグメントをこすろうと思ったのですが、まだ履帯のピグメントが完全に乾ききっていません。これは手強いですね。

仕方がないのでさらに次の工程に進みましょう。

次の工程はセピアのピグメント(ダークマッド+ブラックスモーク)を入り隅にこするのですが、ちょっとだけやってみたら、雨だれの油彩が完全に乾ききっていませんでした。手で触っても取れることはないのですが、ピグメントが完全な粉にならずに筋を引いてしまいます。こちらもなかなか手強いですね。仕方が無いのでここで一晩乾燥させます。

最後の仕上げ

T-34/76戦車STZ 最後の仕上げ

T-34/76戦車STZ 最後の仕上げ

最後の仕上げにセピアのピグメントをまき散らします。とくに入り隅にはたくさん置いてきます。これで全体にすすけた雰囲気になります。ソ連戦車は汚くなくっちゃね。←偏見?

やっと完成しました。本当ならお正月休み中に完成させるつもりだったのですが、2日オーバーです。まぁ、しかたがありません。寒かったですからね??

どうやらモケモケにこのT-34に乗せるフィギュアセットが届いているようです。今日中に引き取りに行きますか。他にも買う物がいろいろとありますしね。

T-34/76戦車STZ タミヤのT-34/76 1942年型と比べてみる

T-34/76戦車STZ タミヤのT-34/76 1942年型と比べてみる

この T-34/76 STZ をタミヤの初期型のT-34/76と比べてみました。砲塔がタミヤは鋳造、今回のSTZは溶接というのが一番の違いです。でもそれはSTZだからではなく、極初期のT34/76の特徴なのかも知れません。

同様に車体の細部も異なる部分があるのですが、タミヤのキットは他の型のT-34との使い回しですから、それほど信用できる訳じゃないかもしれません。それ以外はよくわかりません、まだまだ研究が必要ですね。

今日モケモケにフィギュアを買いに行ってきたら、まだまだたくさんのT-34が売られていました。その中には1941年型の鋳造砲塔のタイプ(タミヤと同じ)や、さらには1940年型の極初期型のT-34もありました。これなんかは砲身も短いし、履帯のパターンも異なっていました。いや~、T-34って面白そうですね。はまりそうです。今度、なごやんさんに本を貸してもらおっと!いいですよね、なごやんさん♪

ソ連軍の主力戦車のT-34のスターリングラード・トラクター工場(STZ)製です。結構マニアックな車輌ですよね。今回は第1近衛機甲師団で見られた3色迷彩をしてみました。実はこの師団で使われたT-34はゴム転輪なんですよね(^^;。この型のT34はT34/76といって、7.6cm砲を搭載しています。この砲はラッチュバムとして恐れられた優れた対戦車砲で、奪ったドイツ軍もこぞって使ったそうです。シンプルに斜めにカットされた面で構成された合理的な車体は美しくもあると思いませんか?この大きな転輪が軽快な足回りを実現しました。転輪の数も至って少なく、モデラーにも優しいですね。T-34のエンジンはディーゼルエンジンだったため、排気管の周囲はけっこう汚れたでしょうね。大きなハッチを開けると中が丸見えです。STZの砲塔は鋼板を溶接して造られています。他のT-34が鋳造砲塔なのに比べると一番印象が変わりますね。車体の下部や足回りは、今回はこってりと汚してみました。ソ連軍はドイツ軍ほど士気が高くなかったので、戦車も汚いままだったような気がします。エライさん方も戦車も兵士も消耗品ぐらいにしか思っていませんしね。ヤナクニ!!

(全作品完成まで あと42)

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