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ダグラスEB66E-DLデストロイヤー その6 完成!!

Category : 完成 飛行機

Scale : 1/72 Maker : イタレリ Post : 151-6


胃腸風邪

う~ん、やっちまいました。胃腸風邪です。完成間近のデストロイヤーですが、なんと2日も更新を空けてしまい、3日ぶりのアップとなります。金曜日は夕方までは良かったのですが、夕食後急に体調がおかしくなり、そのままバタンキュ~(X_X)です。

デカール貼り

ダグラス・デストロイヤー デカール貼り

ダグラス・デストロイヤー デカール貼り

デカールを貼る箇所にツヤ有りクリアを吹き付け下地を作っておきます。デカールは台紙にカビが生えており、少々心配な状況です。うまく剥がれてくれなかったらどうしよう…

という心配も杞憂に終わり、キット附属のデカールはカルトグラフ並の品質を持っていました。黄色く変色しカビの生えた台紙からは、まったくストレス無く浮き上がり、その透明で丈夫でしなやかなデカールは見事にフィットします。

カルトグラフ同様に多少厚みがあるようで、低い温度の状況では細かな部分にフィットしにくいようで、ドライヤーで暖めてから綿棒で押しつけてみました。さらにカルトグラフ同様に丈夫なことこの上なく、マークソフターに溶けることもなく、おとなしく曲面になじんでくれました。いや~、イタレリのデカールってホントに高品質ですね♪

デカールの乾燥に1日置いて(その間脚などを塗るつもりが、体調不良でできませんでした)、翌日つや消しクリアを全体に吹き付けます。FSカラーの指示は3で始まるつや消しですが、クレオスのカラーは結構ツヤがあるので全体をつや消しに整えました。

脚の取り付け

ダグラス・デストロイヤー 脚の取り付け

ダグラス・デストロイヤー 脚の取り付け

脚を取り付けます。このあたりはディテールアップのしどころですが、今回は1/72ということもあり、あっさりと素組で行きました。たまにはいいですよね。

機首の組み立て

ダグラス・デストロイヤー 機首の組み立て

ダグラス・デストロイヤー 機首の組み立て

キャノピーに貼ったマスキングテープを剥がします。この瞬間が結構緊張するのですが、ここまでくれば飛行機キットもゴールが見えてきます。なんとか無事剥がれてくれました。

機首には赤と白の縞々の棒が付いています。これは皆さんご察しの通り、見事に折ってしまったので、0.4mmの真鍮線に置き換えてあります。この方が丈夫で、しかもシャープでカッコいいんです…と、強がる(+_+)\バキッ!

ウオッシングと汚し

ダグラス・デストロイヤー ウオッシングと汚し

ダグラス・デストロイヤー ウオッシングと汚し

ウオッシングをします。飛行機は平らな面が多いので、拭き取りは綿棒よりもティッシュが効率的でいいですね。今回は意識的にパネルラインに沿って汚しを余分に入れてみました。といっても、写真では白く飛んでしまって、よくわかりませんね。

塗料の傷み

ダグラス・デストロイヤー 塗料の傷み再現

ダグラス・デストロイヤー 塗料の傷み表現

ジェット機は高速で飛ぶためか、塗装がすすけたように傷んでみえます。それを再現するために、タミヤのウエザリングマスターを使います。ウエザリングマスターのAセットのサンド、ライトサンド、マッドを細軸綿棒でパネルラインの少し内側にこすりつけ、それを筆に水をつけてぼかします。白っぽく乾いてくるので、必要なら綿棒に水を付けて拭き取ります。

実機の写真を見て雰囲気を合わせようと思うのですが、似ているような、似ていないような…
まだまだ研究が必要ですね。

完成!!

ダグラスEB66E-DLデストロイヤー 1/72 イタレリ

ダグラスEB66E-DLデストロイヤー 1/72 イタレリ

カッコいい ダグラスEB66E-DL デストロイヤーの完成です!!元々、もらい物のキットを消化試合のように始めた製作でしたが、この機体のスタイルが私の好みのツボにはまりまして、すっかり楽しませてもらいました。ろくに資料をあつめずに、素組で行った製作ですが、こんなお気楽モデリングもいいものですね。プラモの楽しさを再認識です。

プラモ日記への更新回数こそ6回と少ないのですが、実際の製作期間は約2週間にも及び、通常の飛行機キットの製作期間程度となりました。飛行機プラモは乾燥待ちなどの時間が製作期間を決めますね。いくら簡単にすまそうと思っても、さすがに3色迷彩(下面色を入れれば4色)は手間がかかりました。

先の作品のボーファイターは戦闘機になり損ねた攻撃機、そして今回のデストロイヤーは爆撃機になり損ねた電子戦機です。本来の目的とは異なる分野で華を咲かせた2機を見ていて、人生や運命のおもしろさを感じずにはいられません。わたしもひょんなことから始めたプラモ日記がいよいよ…

塗装はベトナム戦争当時の3色迷彩を、説明書の指示通りの塗装色で塗ってみました。 もともとは爆撃機として開発された機体だけあって、1/72でもかなり大柄です。完成後の置き場所に困ります。歩き回れるほど広いコクピットには電子戦用の機器がいっぱいです。もらい物の古いキットだったのですが、キットに傷みはまるでなく、カビだらけのデカールも何の問題もありませんでした。機体の下には電子戦用のアンテナがビッシリ。注意はしていたのですが、作業の途中で折ってしまったりで、大変でした。窓から見えるコクピットは操縦手席だけで、この後ろにまだ二人分の座席があるんですよ。

(全作品完成まで あと44)

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