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スタッグハウンドMk.1 その5 細部の塗分け、デカール貼り、ウエザリング

Category : AFV イギリス

Scale : 1/35 Maker : タミヤ(イタレリ) Post : 152-5


デカール貼り

スタッグハウンドMk.1 デカール貼り

スタッグハウンドMk.1 デカール貼り

前作のデストロイヤーの時にも思ったのですが、イタレリのデカールはすばらしいですね。カルトグラフ並の品質です。美しく丈夫で、周りの余白も少なく、非常にキレイに貼ることができます。さらにマークソフターにも溶けることなく(タミヤのデカールは危険ですよ!!)、位置決めも楽にすることができます。

見てください、下地にクリアを吹いて対策を施してあるとはいえ、シルバリングはまったく見られません。 これは驚異的です。

細部の塗り分け

スタッグハウンドMk.1 細部の塗分け

スタッグハウンドMk.1 細部の塗分け

車体の細部の塗り分けをしました。OVM類や外部燃料タンクのベルト、マフラー、タイヤ、ペリスコープなどです。これで新車の状態のスタッグハウンドができあがってきました。

フィギュアの組み立て

スタッグハウンドMk.1 フィギュアの組み立て

スタッグハウンドMk.1 フィギュアの組み立て

デカールの乾燥待ち時間などに附属のフィギュアを組み立てました。この立ち姿のフィギュア以外にも、砲塔の上に2名の乗員がいますが、今回は彼一人だけを採用し、残りの2名は他の英軍車輌に転属してもらいます。なにしろ英軍の戦車兵はあまり売られていませんからね。貴重です。

汚し塗装

スタッグハウンドMk.1 汚し塗装

スタッグハウンドMk.1 汚し塗装

汚し塗装の最初はエアブラシで土埃をかぶせます。車体の裏、足回りを中心にふわふわとかぶせていきました。使った塗料はタミヤのフラットアースです。

スタッグハウンドMk.1 ウオッシングとドライブラシ

スタッグハウンドMk.1 ウオッシングとドライブラシ

続いて、ウオッシングとドライブラシをします。基本塗装色の明度・彩度ともに少し足らなかったようです。思ったよりも暗くなってしまいました。

油彩を使って雨だれや足下の泥汚れのシミを再現しました。

ドライブラシは砲塔部分は特に強調してあります。せっかくの鋳造肌ですからね。これで溶接で作られた車体部分との違いがはっきりと出て、面白いでしょ。

スタッグハウンドMk.1 ピグメントで泥汚れ

スタッグハウンドMk.1 ピグメントで泥汚れ

MIGピグメントのヨーロピアン・ダストを専用溶剤で溶いて、筆で車体にチョンチョンと置いていきます。激しく汚れる部分にはべっちょりと塗りつけておきました。これが土汚れの基本になります。

スタッグハウンドMk.1 ピグメントをぼかす

スタッグハウンドMk.1 ピグメントをぼかす

このままでは不自然なので、十分に乾いたら、堅めの筆でぼかしていきます。ピグメントの固まりはこれで崩れ、ピグメントが点いていない部分にもぼんやりと汚れが付きます。

さらに所々専用溶剤を垂らしてピグメントをぼかし、シミのようにしてあります。

タイヤの仕上げ

スタッグハウンドMk.1 タイヤの仕上げ

スタッグハウンドMk.1 タイヤの仕上げ

タイヤも同じようにして汚します。一番左が泥状に溶いたピグメントを塗りつけた状態です。 特に何も考えずにベチャベチャっと塗りつけただけです。

次はそれが乾燥した状態です。乾くと白っぽくなり、カサカサになります。

3番目が堅めの筆を使ってピグメントをぼかした状態です。このときにホイールの部分にもピグメントを広げておきます。タイヤのパターンの奥にたまった泥は掻き出さないように注意します。

最後に綿棒で接地面などをこすってやります。下地の黒い色が見えてきます。これで汚れたタイヤのできあがりです。大きいから楽ちんですね。

(全作品完成まで あと51)

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