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ドイツ・自走砲兵セット Op.156 制作開始

Category : AFV フィギュア ドイツ

Scale : 1/35 Maker : トライスター Post : 156-1


と、塗料が

プジョー206も完成し、いよいよジオラマにします。ベースとなる板は砥の粉で目止めをし、ステインで着色、ニス塗りまでして乾燥状態です。その間にシュトゥーラ・エミールの塗装に入ろうと思ったのですが…

ありゃま!ジャーマングレーが1/3ほどしかありません。いくら安いとはいえ、シュトゥーラ・エミールはかなり大型の車輌です。途中で塗料が無くなってはいけません。残念ながらここでストップです。でもこんなところで止まらないのがノンストップモデラーの私です。続いてシュトゥーラ・エミール用のフィギュアを作ることにします。

仲田師匠のサイン入り

ドイツ・自走砲兵セット 1/35 トライスター 師匠のサイン入り

ドイツ・自走砲兵セット 1/35 トライスター 師匠のサイン入り

ドイツ兵のフィギュアはレジンキットやモデラーズ・ギャラリーのジャンク品などでかなり集めたのですが、今回はコレを使います。トライスターのドイツ・自走砲兵セットです。

このキットはマーダー3H型を作ったときに乗せるつもりで購入したのですが、その後に発売になったドラゴンの自走砲兵セットを使ったために失業中でした。もともと箱絵を見ればわかるように、このセットはマーダー3でもH型ではなくM型用です。ところがドラゴンは戦闘中の格好いいポーズの上に、H型用にも使えるのです。

その後なかなか使う機会にめぐまれずにずっと在庫になったままで、いつかはM型を作ろうと思っていたのですが、今回適当なフィギュアがいないシュトゥーラ・エミールに合わせることにしました。

実はこのキット、トライスタージャパンの社長でこのキットを監修した仲田師匠の直筆サイン入りなんです。師匠がモケモケにいらしたときに書いてもらいました。「逆境にして平然、順境にあって淡々、これすなわち人生の宝なり。」と書かれています。なんだか重みのある言葉ですね。わたしはキットの箱はいつも捨ててしまうのですが、これだけは捨てられません。私の宝物です。

組み立てと演技指導

ドイツ・自走砲兵セット 組み立てとレイアウト

ドイツ・自走砲兵セット 組み立て

キットには4名のフィギュアが入っているのですが、そのうち1名は パンターG後期型に乗ってもらっていますので、残りは3名です。パンターに使ったのは上半身だけだったので、足だけは4人分残っていますけどね。

大きな車体のシュトゥーラ・エミールはマーダー3と違って、後ろの扉から砲弾を積み込みます。そのため、マーダー3よりも低い位置からの搭載となります。そのためフィギュアのポーズをかなり変更しました。

ドイツ・自走砲兵セット レイアウトの確認

ドイツ・自走砲兵セット レイアウトの確認

中がよく見えるように戦闘室の装甲板を取り外してみました。 こんな感じです。車外で砲弾を渡している兵士は低い穴からの積み込みに合わせて前屈みになるように別の兵士(砲弾を受け取っている兵士)の足に交換しました。それにあわせて足側にモールドされている上着の裾を削りなおし、ズボンのポケットの蓋を鉛の板で作りました。

受け取る方の兵士は、ジャンクパーツから片膝をついたポーズの足を持ってきました。さらにこの兵士たちはSS(武装親衛隊)さんたちらしく、上着の襟が小さいタイプの制服を着ています。これを削り取って、国防軍用の制服に見えるように襟を鉛の薄板で作って貼り付けました。いい加減な加工ですが、あまりよく見えないのでこれで大丈夫でしょう。

砲尾に肘をついて無線機で通信している隊長さんはキットのままです。無線機はもう少し前にあるのですが、狭くて入りませんでした。砲弾積み込みのじゃまになるのですが、そこは大目に見てください。それよりも時間をみつけて、モケモケにジャーマングレーを買いに行かなくっちゃ。

(全作品完成まで あと58)

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