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Crash Landing (不時着) その3 地面の制作

Category : ジオラマ

Scale : 1/35 Maker : Post : D25-3


地面の制作

Crash Landing 地面の制作

Crash Landing 地面の制作

今回初めて地面の制作にタミヤのモデリングペーストを使ってみました。ドロドロのアクリル塗料に砂を混ぜた様な物で、これを塗るだけで簡単に地面になるという便利な塗料です。アクリル塗料を使って調色もできるということですが、初めてのことで使用量を見積もることができなかったので、色の調節は後からすることにして、とりあえず直接塗りつけてみました。

コテを使ってバターを塗るように全体に広げていきます。1瓶でB4程度の広さが塗れるということですが、今回のベースはA4とB4の中間くらいですから、ちょうど1瓶の7~8割くらいを使用しました。

Crash Landing 地面の制作

Crash Landing 地面の制作

轍や飛行機によって削られた地面のように凸凹の部分は、凹凸が埋まってしまうと困るので、筆を使って水でのばしながら塗ってみました。しかしこのモデリングペースト、筆塗りには全く向かないようで、砂の粒子が筆の中に残って、筆がぶくぶくにふくれあがり、あっという間に筆が使い物にならなくなりました。あわてて洗い流したので筆は無事だったのですが、いくら100円ショップで買った安物の筆とは言え、ビックリです。

塗装

Crash Landing 地面の塗装

Crash Landing 地面の塗装

表面の色が余りに単調なので、エアブラシを使って塗装をします。元々の色が明るめの茶色ですから、そこにフラットアースとダークアースを使って変化を付けます。

2色目のフラットアースを吹いた段階ではわざとらしい不自然な感じになったのですが、3色目のダークアースをランダムに吹くと、なかなか良い感じに落ち着いてきました。

地面がめくれた部分は湿った土が露出していますから、そこはツヤ有りのブラウン、半ツヤのブラックを順にエアブラシで吹いてみました。満足できる仕上がりではないのですが、他に方法を思い浮かばなかったので、今回はこれくらいにしておきます。

草木を植える

Crash Landing 草木を植える

Crash Landing 草木を植える

ここからが手間のかかる作業です。地面に草を植えていきます。食卓の上に新聞紙を広げさまざまなマテリアルを広げて作業を始めたら、末娘(8歳)が寄ってきて、「お父さん、何してるの?」と興味津々に見ています。そこで末娘にも手伝ってもらうことにしました。

最初は鉄道模型コーナーで購入した草の粉(名前は忘れました、ラベルは捨ててしまって…)を水溶きボンドで貼り付けていきます。この作業なら小学校2年生でも絶大な戦力です。

次はモケモケで購入したポワポワ草(こちらも正式名称は…)。こちらも小学2年生が大活躍です。背の高い草はフィールドグラスを切って貼っていきますが、こちらは小学生にはチョイとムリ…というか、お父さんにも厳しい作業で、なかなかうまく行きません(オイオイ)。そして草に変化を付けるために100円ショップで買った箒の穂先を所々に貼り付けます。

最後にジョフィックス・スタジオの葉付き小枝(Twigs with leafs on)を植えてみました。これは元々何かの花を葉っぱに見立てて着色した製品で、それだけで小さな樹木に見えます。ここでは3本ほど使ったのですが、パックの中には30~40本ほど入っています。これでたしか1000円ちょいくらいだったと思うので、結構お値打ちです。ジョフィックスの木は枝も緑色をしているので、そこだけ茶色を塗ってやりました。

地面に貼った草は乾いたらエアブラシで着色します。色は鮮やかなタミヤのフラットグリーン以外に、アメリカーナのプランテーション・パインとアボカドを使いました。着色中はもちろんフィギュアは外しています。

Crash Landing M16とメッサーシュミットを配置

Crash Landing M16とメッサーシュミットを配置

M16とメッサーシュミットを置いてみます。木のうち1本は主翼によって引き倒されています。こうして見ると全体に緑色一色ですね。もともと車輌も飛行機も軍服も風景に溶け込むようにあの色に塗られているわけですから、あたりまえの事です。でも、何かアクセントが欲しいですね…

(全作品完成まで あと71) ←実はカウントが途中で間違っていました(涙)。

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