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ドイツ・4号対空戦車クーゲルブリッツ Op.182 制作開始

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : サイバーホビー Post : 182-1

カレー屋杯争奪対空祭り

ドイツ・4号対空戦車クーゲルブリッツ 1/35 サイバーホビー

ドイツ・4号対空戦車クーゲルブリッツ 1/35 サイバーホビー

ラジコンシャーマンのデカール乾燥待ちに次のお題を作ります。次のお題はモケ忘の宿題の『対空』です。別に宿題を持って行かないとご飯を食べさせてもらえないわけではありませんが、モケ忘の一番の酒の肴は作品の戦車たちですからね。自分一人食い逃げはできません(笑)。

昨今は対空車両が大量に発売されていることもあり、どれを作ろうか迷うところですが、残された日数が少ないこともあり、比較的楽に作れそうなクーゲルブリッツにしてみました。まぁ、古いドラゴンですからもしかしたら一筋縄ではいかないかもしれませんけどね…

第二次世界大戦も後半に入ると制空権を連合軍にすっかり奪われたドイツ軍はさまざまな対空車両を開発しました。その中でもこのクーゲルブリッツは4号戦車に本格的な密閉式の全天回転砲塔を搭載した本格的な対空車両として計画されました。しかし試作車両2両が完成したのが終戦まであと4ヶ月の1945年2月で、その後は作られることはありませんでした。実戦に参加したのかもはっきりとはわかっていませんが、森の中から破片が見付かったことから、実戦投入はあったのではないかと思われます。

クーゲルブリッツの対空砲は、メーベルワーゲンやヴィルベルヴィントのように車台に単に乗せただけでなく、動力で全天をクルクルと方向転換させられる密閉式の3cm2連装機関砲を搭載した砲塔を持っています。砲手は砲と一緒に俯仰する座席に乗っているため、砲と一緒にクルクルと旋回します。なんだか目が回りそうです。

キットはドラゴンの古いキットにスライド金型を駆使して作られた新しい砲身パーツとフィギュアをセットして、格安価格で提供されるサイバーホビーのオレンジボックスです。古いキットですから、さっくりと素組でいくことにします。

組み立て開始

4号対空戦車クーゲルブリッツ 車体の組立て

4号対空戦車クーゲルブリッツ 足まわりの組立て

まずは足回りから組み立てます。久しぶりの4号戦車です。昨年の8月に2両のブルムベアを作って以来ですから1年以上が空いています。ここまでの段階ならまるっきりの4号戦車ですね。

キットはドラゴンの古いキットを再販したオレンジボックスです。改良されているのはあの不思議な形の砲身でして、足回りは昔のままです(タブン)。

最近のドラゴンの4号系の足回りはスマートキットになって幾分パーツ数が少なくなった物の、以前に比べるとずいぶんと多くなっています。それに比べて昔の4号戦車は実にあっさりとしたものですね。足回りなんてあまり見えませんから、べつにこんなんでもかまわないと思うのですけどね。

足回りのパーツはボギー以外は壁にけがかれた線に沿って貼り付けます。これはダボを使って位置決めするよりは幾分曖昧で、先に接着したダンパーがじゃまになって、ボギーをまっすぐ平らにできません。一度貼り付けたダンパーを剥がして位置を決め直してから接着し直しました。

(全作品完成まで あと71)

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