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4号対空戦車クーゲルブリッツ その3 組立て完了

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : サイバーホビー Post : 182-3


細部の組み立て

4号対空戦車クーゲルブリッツ OVM

4号対空戦車クーゲルブリッツ
OVM

OVMなどを取り付けていきます。通常はドイツ軍のOVMはクランプではさんでいるのですが、このOVMにモールドされているでこぼこを見ると少々違うようです。そこで実車の写真をいろいろと物色してみたら蝶ねじ留められていることが判明しました。そこで余剰パーツをあさって蝶ねじを見つけ出して、適当に貼り付けておきました。またなんとなくクランプに見える形の物にはクランプのハンドルをエッチングパーツの余剰パーツからもってきて貼り付けました。

4号対空戦車クーゲルブリッツ 予備履帯

4号対空戦車クーゲルブリッツ
予備履帯

ボンネット(?)の上の予備履帯を取り付けます。予備履帯は8コマ連結された状態で装甲板の上の6つの金具に連結ピンで留められます。キットの予備履帯には連結ピンはありませんから、穴を開けて真鍮線を通し、さらにここに留め具を付けた状態で装甲板に貼り付けました。

4号対空戦車クーゲルブリッツ 反対側のOVM

4号対空戦車クーゲルブリッツ
反対側のOVM

反対側のOVMにもクランプのハンドルやら蝶ねじを取り付けました。それにしてもOVMの取り付け位置がよくわかりません。フェンダーに穴を開けろと書いてあるのですが、なにしろ穴の候補があまりにたくさんあって、どれがどれだかよくわかりません。まったく困ったもんです。

側面の予備履帯の取り付け方法もよくわかりません。キットの指示では2コマずつ連結した予備履帯を3組横に並べて接着しろと書かれています。以前作ったタミヤの4号戦車J型を見てみると、どうも3コマずつ横に串刺しになった履帯を洗濯物のように2列でハンガーに掛けられているように見えます。

こちらも実車の写真をいろいろと探したら、なんとかこの長い棒で予備履帯をつるしている写真を見つけました。実際には謝意側の受けにも穴が開けてあり、そこまで履帯干しざおが伸びているのですが、ちょっと短かったですね。

4号対空戦車クーゲルブリッツ 車体後部 

4号対空戦車クーゲルブリッツ
車体後部

マフラーはちゃんと中まで再現されていて良い感じですね。マフラーの左になにかパーツのつく部分があり、穴があいているのですが、前述のタミヤのJ型にはなにも付いていませんし、キットにもそれらしいものは入っていません。まぁ、説明書に指示はないのですが、穴を埋めておきました。

左のフェンダーの後端には車間表示灯がつきます。パーツを付けるための穴も空いていますが、こちらも説明書には何の記載もありません。パーツを物色してみたら筒状の車間表示灯が見付かったので付けておきました。タミヤのJ型では四角に窓が4つ開いたタイプの車間表示灯なんですけどね。

砲塔の組み立て

4号対空戦車クーゲルブリッツ 砲塔

4号対空戦車クーゲルブリッツ
砲塔

カッコイイ未来的な砲塔を組み立てます。まん丸の砲塔は重心位置で支えられているのでクルクルと軽く回転します。これで上空を飛ぶ飛行機を追っかけたんでしょうね。砲手は大変です。

変わった形状のマズルブレーキはこんなふうに斜めに取り付けられています。なんででしょうね?

砲身のスリーブに付いているボルトは、スリーブの継ぎ目を消すときにじゃまだったのと、モールドがかなり怪しかったので切り飛ばしてウエーブのボルトに交換しました。モケモケで売ってるレジン製のボルトを使えばもっとカッコいいでしょうね。1つ持っているのですが、今回の用途には少々小さいのであきらめました。

組み立て完了

4号対空戦車クーゲルブリッツ 組立て完了

4号対空戦車クーゲルブリッツ
組立て完了

これにて組み立て完了です。シャーシのパーツがひずんでいたり、説明書がわかりにくかったりしたのですが、それ以外は特に問題はありませんでした。パーツ数もほどほどで組みやすいキットでしたね。

さぁ塗るぞ!!と思ったのですが、そろそろラジコンシャーマンのウエザリングの油彩も乾いた頃でしょう。こちらを先に仕上げないと12月になってしまいます。もう何日も残っていませんよね。ギリギリだ~!!

(全作品完成まで あと71)

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