トップAFVソビエト連邦ソビエト戦車兵・脱出! 1943年クルスク その3 完成!!

« »

ソビエト戦車兵・脱出! 1943年クルスク その3 完成!!

Category : 完成 AFV フィギュア ソビエト連邦

Scale : 1/35 Maker : マスターボックス Post : 192-3


フィギュアの塗装

ソビエト戦車兵・脱出 フィギュアの塗装

ソビエト戦車兵・脱出 フィギュアの塗装

フィギュアを塗ります。塗料はすべて水性アクリルを使いました。ほとんどアメリカーナで一部ファレホです。靴はツヤの調整後に半ツヤで塗りますから、今はまだ塗りません。戦闘服は真っ黒なのですが、黒に限りなく近いグレーで塗っています。影になる部分には本当に黒を塗っています。光の当たる部分は逆に少しだけ白を加えたグレーで塗っています。

水性アクリルはブレンディングが出来ませんから、薄く溶いて重ね塗りでグラデーションにしています。

ソビエト戦車兵・脱出 フィギュアの塗装

ソビエト戦車兵・脱出 フィギュアの塗装

車長の緊迫した表情、機関銃を構える兵士の必死の形相なんかはしっかりとモールドされているのですが、これをキッチリと塗り分けるにはまだまだ技術が足りませんね。いつもより時間をかけて何度も手を入れたのですが、ここまでが限界です。

機関銃を構えている兵士の手を見て下さい。最初から機関銃と一緒にモールドされてわけじゃないのに、非常にピッタリと合います。マガジンに沿えた左手もなんの修正もなくしっかりとマガジンを握ってくれます。歯を食いしばった表情も私の塗装にしてはいいでしょ。これもキットの原型のすばらしさですよね。

こんな凄いフィギュアセットです。ぜひ超絶技巧のプロの作例を見てみたいですね。

完成!!

傷ついた運転手を助け出す戦車兵

ソビエト戦車兵・脱出! 傷ついた運転手を助け出す戦車兵

ツヤを調整し、靴を塗り、最後にタミヤのウエザリングマスターで汚してできあがりです。

今回は煙でむせかえる車内から脱出してきた兵士達ですから、顔や髪の毛もつや消しのままにしました。本当は半ツヤを塗るのを忘れているだけですけど(+_+)\バキッ!

車内から傷ついた僚友を助け出そうとしている兵士です。表情に緊迫感がありませんが、箱絵の兵士もわりと呆然とした表情をしています。

ソビエト戦車兵・脱出! 傷ついた運転手

ソビエト戦車兵・脱出! 傷ついた運転手

こちらは助け出されている方です。苦しそうに歯をくいしばっています。血まみれにした方が良かったかもしれませんが、どうも生々しいのは苦手で…
なんてことを言っていてはいけませんね。ジオラマにするときにチョイと血まみれにさせていただきます。お~恐!

ソビエト戦車兵・脱出! 最後に脱出する戦車長

ソビエト戦車兵・脱出! 最後に脱出する戦車長

緊迫の表情で砲塔から飛び出している車長です。手には拳銃がしっかり握られています。この拳銃は最初から右手にモールドされていました。
まったいらなソ連戦車の砲塔にはジャストフィットです。

ソビエト戦車兵・脱出! 最初に脱出して援護射撃をする兵士

ソビエト戦車兵・脱出! 最初に脱出して援護射撃をする兵士

僚友の脱出を助けるために、敵の矢面に立ち必死で機関銃を撃っている兵士です。このフィギュアセットの中では一番表情が豊かです。
ちょっとブーツがキレイすぎるので、こちらもジオラマにするときにもう少し地面の色を使って汚すつもりです。

ソビエト戦車兵・脱出! 1/35 マスターボックス

ソビエト戦車兵・脱出! 1/35 マスターボックス

全体像はこんな感じです。履帯はまだ付いていませんが、こんな風に片側だけでも切れてしまっている状態にしても面白いかもしれませんね。フェンダーとかももう少し壊したりして…

マスターボックスのフィギュアセットはそれだけで一つの物語を作れるように組み合わされています。そしてその表情もポーズもすばらしく、箱絵をみただけでジオラマの創作意欲に駆られます。しかし、こういう表情豊かなフィギュアを塗り分けるのはかなり高度なテクニックが必要で、私はまだまだその域には遠く及びません。それでも経験を積まないことにはなんともならないわけでして、そういう意味では良い勉強になりました。

フィギュアセットの方が車輌よりも先に完成してしまうのは珍しいパターンですよね。ほとんどポーズの変更のいらないセットならではです。

こういうすばらしいフィギュアセットを作ると自分の技量の足りなさを痛感するのですが、そんなことばかり言っていてもしかたありません。作らないことにはうまくならないわけですからね。まぁ、プロの方々のようになれるとは思っていませんが、それでも少しずつでもうまくなっていきたいですね。次もガンバルぞ!!

(全作品完成まで あと67)

関連するコンテンツ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

« »