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パンターA初期型 その4 組立て完了

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ドラゴン Post : 195-4


エンジンデッキのディテールアップ

パンターA初期型 エンジンデッキのディテールアップ

パンターA初期型 エンジンデッキのディテールアップ

モケ忘でこのキットをみずのさんからいただいた時にすでにグムカのエッチングパーツが入っていました。なんて親切な。これは是非使わさせていただかなくては…というか、今回のルールからいくと、必ず使わなければいけません。

そういえばみずのさんも私のところから行った251の制作に入ったようです。みずのさんのフィギュアを見たかったので、フィギュアを1体入れれば良かったですね。残念!!

パンター、ディガーではエンジンデッキのメッシュは必須ですからね、助かります。グムカのエッチングはメッシュを留めるボルトヘッドが別パーツになっているので、立体感があります。ちょっと作るのは面倒ですけどね。

予備履帯ラックは以前つくったドラゴンのパンターの余剰パーツを使いました。新しい金型の物で、ちゃんとピンを通す穴も開いています。こっちの方がカッコいいでしょ♪たしか元のキットではエッチングパーツを使ったはずですから、パンターFだったかな?

ところが穴あきラックに換えたところ、サイズが大きくなってしまったため、予備履帯を入れるのに一苦労。1組だけ入れて、あとは空っぽのままにしてしまいました。ラックが肉厚なために予備履帯をかなり削らないとピンが刺せないのです。そういえばG型を作った時も苦労したことを思い出しました(汗)。

OVMラック

パンターA初期型 左のOVMラック

パンターA初期型 左のOVMラック

OVMをラックに取り付けていきます。クランプのハンドルはエッチングパーツのハンドル部分をコピーし、瞬着を塗って堅くしてから切り取って取り付けました。蝶ねじはモケモケで買った蝶ねじセットの物です。そろそろドラゴンの余剰パーツも底をついてきました。

クリーニングロッドのケースは真ん中辺りを凹ませてあります。また蓋のハンドルは銅板で作り替えました。

シャックルを留めるピンは真鍮線です。シャックルや予備履帯を留めるピンには脱落防止用のチェーンが付きます。以前作ったドラゴンのパンターD型(プレミアムエディション)にはチェーン付きのピンがエッチングパーツで再現されていました。しかし、今回はそこまではやらないことにしました。だって…面倒ですから…(+_+)\バキッ!

ヘッドライトにはソフトワイヤーでつくった電源コードを取り付けます。 これも定番の追加工作ですね。

パンターA初期型 右側のOVMラック

パンターA初期型 右側のOVMラック

反対側のOVMラックです。ジャッキ台には履帯交換の時に使うワイヤーを巻き付けます。これもドラゴンの余剰パーツなのですが、何に付いていたのかは覚えていません。

ジャッキ台には木目の様に傷をいれてありますが、1/35では本当なら必要ないでしょうね。

排気管とジャッキ

パンターA初期型 排気管とジャッキ

パンターA初期型 排気管とジャッキ

排気管の口にはつぶれるのを防ぐために棒が入っていますので、これを0.4mmのプラ棒で再現しました。もう少し細い方がいいですね。今度0.3mmも買ってきてストックしておくことにしましょう。真鍮線や洋白線なら0.3mmのストックはあるのですが、やっぱりプラ棒の方が普通の接着剤が使えるので扱いやすいですよね。

ジャッキの持ち手は銅線で置き換えてあります。またジャッキ台にはジャッキを留めるための棒が蝶ねじで留まっているのですが、その棒も0.4mmのプラ棒で追加しておきました。

シュルツェンステー

パンターA初期型 シュルツェン・ステー

パンターA初期型 シュルツェン・ステー

グムカのエッチングパーツにはシュルツェンステーが入っていました。コレを作るのがなかなか手間でした。ただ最近あちこちで言われているのですが、最近のプラパーツは精度が上がってきているので、ムリにエッチングパーツを使うよりその方が精密に出来るかもしれないということです。

エッチングパーツで作ると、相当なスキルが無い限りプラパーツほどカッチリとはできません。金属製とはいえ、柔らかめの金属で出来ていますから、くにゃくにゃと曲がってしまいます。また場合によっては薄すぎて厚みが足りないことすらあります。

今回もシュルツェンを並べてしまうとほとんど見えなくなってしまう訳ですから、プラパーツで正確にキッチリとつくった方が私の技術にはあっているような気がします。

シュルツェンと牽引ワイヤー

パンターA初期型 シュルツェンと牽引ワイヤー

パンターA初期型 シュルツェンと牽引ワイヤー

シュルツェンはプラ板をプレスで打ち抜いた非常に薄いパーツが入っていました。これは良いですね。

牽引ワイヤーはキットには含まれていませんでしたが、エンジンや足回りの故障の多かったパンターには必須の装備です。こちらもドラゴンの余剰パーツからあさってきました。まだいくらでも有ります。へへへ…

パンターG型では牽引ワイヤーは引っかけ式なのですが、D型、A型ではこのようにピンで留めます。このピンにもチェーンが付くんですけどね…

組み立て完了

パンターA初期型 組立て完了

パンターA初期型 組立て完了

大量の極細チェーンのことはすっかり忘れることにして、これにて組み立て完了です。

実はもうみなさんもお気づきの事と思いますが、このシュルツェンステーを付けた状態では履帯や転輪をはめることができません…どうしましょう(汗)

以前作った時はどうしたのか調べてみたら(って、今頃…)、なんと足回りだけ塗装を終えてから車体の上下を接着していました。そりゃそうでしょうね。学習が全然活かされてません。いやはや間抜けなことです。

まぁ、塗装が完了したら金属製のシュルツェンステーをチョットだけ曲げて履帯をはめてみます。もうそれしか方法が残っていません。

泥汚れ

パンターA初期型 泥汚れ

パンターA初期型 泥汚れ

サフを吹いてしまってから気づいたのですが、実は今回は足回りの泥汚れのテクスチャーを塗装前につくっておこうと思っていました。それを思い出したので、影吹きや基本塗装の前にもう一度作業です。

泥はパンツァーグラフで読んだ方法で、水溶きボンドに重曹をドロドロに溶かした物を使いました。重曹は水に溶けるので、こってりとしてきます。これを筆でべちゃべちゃと塗りつけました。

色が白いので雰囲気がよくわかりませんが、なんとなく良い感じじゃないでしょうかね。この上からもう一度サフを吹いておきます。

(全作品完成まで あと68)

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