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T-34/76 1940年型 その4 塗装

Category : AFV ソビエト連邦

Scale : 1/35 Maker : ドラゴン Post : 198-4


テクスチャの追加

T-34/76 1940年型 テクスチャの追加

T-34/76 1940年型 テクスチャの追加

組み立て作業の仕上げとしてテクスチャの追加をします。別にしなくても十分出来の良いキットなのですが、せっかくですから少しだけ手を入れてみます。

前面の装甲板の接合部分にパーツの合わせ目ができてしまっていますので、ここをヒートペンを使って溶接痕に変えていきました。溶接痕の表現と隙間消しの一石二鳥です♪

砲塔や車体の装甲板にはラウンドバードリルを使って圧延鋼板の荒れを付けました。ハンドリューターで最低回転数で回し、装甲板の上ではねさせるだけです。

鋳物でできていそうな部分はラッカーパテと堅いブラシを使って鋳造肌を付けます。ただ実車を見ると、それほど激しくざらざらにはなっていないみたいなので、ほどほどにしておきます。

最後にライトコードをソフトワイヤーで付けて組み立て完了です。

サフ吹き

T-34/76 1940年型 サフ吹き

T-34/76 1940年型 サフ吹き

サフは金属パーツ部分と重曹で作った泥汚れに吹いておきます。ドラゴンの成形色はクレオスのサフとよく似た色なので、ほとんどの部分はプラの地肌のままです。あまり必要ありませんからね。

重曹の泥汚れは水溶きボンドで固定してあるのでしっかりとしているのですが、サフや塗装でさらにガッチリとしてくれます。触っても取れない泥汚れです。いいでしょ♪

影吹き

T-34/76 1940年型 影吹き

T-34/76 1940年型 影吹き

自家製影色兼履帯色で影吹きをします。足回りは完全に塗りつぶします。

カメラの絞りの設定を間違えたようで、被写界深度がかなり浅くなってしまっていますね。デジ一の大きな焦点距離の長いレンズでは相当絞らないと戦車の前から後ろまでちゃんとピントが合いませんね。これはこれで味があるのかもしれませんが、制作記には向きません。

基本塗装

T-34/76 1940年型 基本塗装

T-34/76 1940年型 基本塗装

基本塗装を行います。今回は久しぶりに自家製の抹茶アイス色を使いました。タミヤのNATOグリーンとフラットホワイトを混ぜて作ります。 前作でBT-7を塗ったロシアングリーン1に比べるとやや茶色に振っています。

久しぶりのタミヤで塗ってみて(といってもラッカー溶剤で溶いています)、その隠蔽力に驚きました。みるみる下地の色が隠れてしまうので、影吹きの効果を残すのが大変です。その上、使った塗料もクレオスの時の半分くらいでしょうか。隠蔽力が強いというのはすごいですね。

タミヤとクレオスの塗料の使い分けって、こんなところがキーになるかもしれませんね。

BT-7 と T-34/76 の色味を比較

BT-7 と T-34/76 の色味を比較

BT-7と並べてみました。 2つのロシアングリーンの違いがわかるでしょ。T-34の方はここからさらにウオッシングなどを行っていきますから、さらに色はくすんでくるはずです。工場ごとにグリーンの色がまちまちなんてところがソ連軍っぽいでしょ。

こうして並べてみると、BT-7って案外大きいですよね。車幅こそ狭い物の長さや高さはT-34とかわりませんからね。でも春先のドロドロ道で立ち往生したんでしょうね。それでT-34はあんな幅広の履帯にしちゃったんじゃないでしょうか。

(全作品完成まで あと66)

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