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ジンベエザメ Rhincodon typus Op.199 制作開始

Category : 生物

Scale : 1/35 Maker : HAF Post : 199-1


現生最大の魚類

ジンベエザメ 1/35 HAF

ジンベエザメ 1/35 HAF

ソ連の戦車を2輌も放置して、さらに次の作品に手を付けます。とはいえ、ソ連軍戦車達もまもなく制作を再開しますけどね。
で、次の作品はプラモ日記では初の新ジャンル挑戦です。お魚のキットですね。

これはお友達サイトのHAFの開発によるレジンキットで、なんとジンベエザメのキットなのです。しかも驚くことにスケールはAFV界世界標準の1/35なのです。つまりタイガー戦車と並べてジオラマにできます・・・どうやって?(+_+)\バキッ!

ジンベエザメの生息域

ジンベエザメの生息域

ただし、ジンベエザメの生息域はドイツ軍の活動範囲外ですので、タイガー戦車と組み合わせるのは考証上少々ムリがあります・・・って、そういう問題?
もちろん4号戦車でもムリです。コーティングしたって許してあげません。

冗談はさておき、このレジンキット、残念ながら市販はされておりません。HAFの代表者(おおげさか?)であるhirozさんが、2年ちょい前の2007年のモケ忘に遠路はるばる来ていただいた時に、参加者にお土産として配られたのです。ですから生産数はおそらく10個程度しかなく、そういう意味でもはや価格が付けられないくらいプレミアが付いた貴重なキットといえるのです。

その貴重なキットを大胆にも私が作ってみようと言うのが今回の試みです。キットには親切なフルカラーの説明書も入っているのですが、さらに公式サイトではその作り方の説明が、原型の制作過程も含めて詳しく説明されています。これはありがたいですね。ではさっそく制作にかかりましょう。

パーツの切り離しと整形

ジンベエザメ パーツの切り離しと整形

ジンベエザメ パーツの切り離しと整形

レジンキットですから大きなゲートが付いていますので、ニッパーでパチパチとはいきません。クラフトのこぎりを使って丁寧に切り離していきます。その後ヤスリをかけるのですが、#240程度の紙やすりが非常に有効であることがわかりました。

切り離したパーツを仮組してみました。 1/35ですからドイツ軍の兵士と並べてみても違和感ありません(ホントカ?)。まるで築地市場に仕入れに来た魚屋さんみたいです。

『隊長、これは食べられのでありますか?』
『バカモン!これは我が軍の新兵器のZボートじゃ。これがあればトミーの輸送船なぞ木っ端みじんじゃ。わっはっはっは』

てなもんですね(ウソ)。

う~ん、それにしてもデカイですね。これが魚とは…

お口の中

ジンベエザメ 口の中のディテールアップ

ジンベエザメ 口の中のディテールアップ

ジンベエザメは口をぼかんと開けて泳いでいるので、中が少しだけ覗くことができます。そこでインテリア(?)をチョットだけ再現します。

タミヤのエポキシパテを使ったのですが、なんだかレジンにくっつきにくくて苦労しました。

ジンベエザメの口の中

ジンベエザメの口の中

口の中の色とかを調べる為にネットで画像検索したら、けっこう見付かりますね。 大きく口を開けたジンベエザメの写真がありました。よくわかりませんが、入り口近くは白っぽそうで、奥は・・・ですね。

ジンベエザメは他のサメと違って肉食じゃないので、ギザギザの恐い歯はありません。くじらみたいにプランクトンとか小魚、海草なんかを食べているそうです。

この写真を見ると、口の中の構造物(ナノカ?)はいらなかったかもしれませんね。でもあったほうがカッコいい♪

(全作品完成まで あと67)

実はこの作品を作り始めるまで、ジンベイザメとばっかり思っていました。Wikiペディアで調べて初めてジンベエザメと知りました。気づいて良かった(汗)。

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