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小惑星探査機はやぶさ その3 太陽電池パネルの仕上げとイオンエンジン

Category : 宇宙船

Scale : 1/32 Maker : アオシマ Post : 212-3

太陽電池パネル表(おもて)面の仕上げ

小惑星探査機はやぶさ 太陽光パネルの仕上げ

小惑星探査機はやぶさ 太陽光パネルの仕上げ

前回の更新で太陽電池パネルのブルーまで塗ったのですが、実はブルーを厚塗りしすぎていまして、ラインのモールドの部分の塗料を剥がして銀色のラインを出すのに失敗しました。そこでもう一度、銀色→クリア→クリアブルー と塗り直しました。

今回は厚塗りしすぎないように注意しながら塗ります。元々クリアはムラになりやすいので、あちこち直しているうちに厚塗りになってしまったので、今回は少々の塗りムラには目をぶぶりました。

実際の太陽電池パネルはもう少し紫色がかっているのですが、タミヤの水性アクリルのクリアレッドはオレンジに振っている(黄色が混ざっている)ため、クリアブルーと混ぜてもキレイな紫になりません。それどころかブルーと混ぜたらいきなり黄色成分が表にでてきまして、緑がかってしまいました。これでは使い物になりませんので、調色した色は全て捨てて、結局瓶生のクリアブルーで行きました。

縦横のラインの部分をアールのついたデザインナイフの刃で削り取り銀色のラインを出しました。写真は斜めから写しているので、あまりラインがはっきりとわかりませんね。表面に出ている金具の部分はタミヤのペイントマーカーで塗装しました。

最後に全体をマスキングし、支柱の部分とパネルの側面をツヤありのブラックで塗装してできあがりです。

イオンエンジン

小惑星探査機はやぶさ 写真の赤い部分は実は蛇腹になっている

小惑星探査機はやぶさ 写真の赤い部分は実は蛇腹になっている

おともだちのとこやさんがわざわざ相模原のJAXAを訪問して取材を敢行してくれました。その時に撮影した膨大な資料から、イオンエンジンのこの写真の部分(赤い部分)が実は蛇腹になっていることが判明しました。

いろいろと省略の多いキットで、あまり追いかけすぎてもきりがないことはわかっていますが、ここは見過ごせません。どのように再現すべきか思案したけっか蛇腹として再現するのではなく、蛇腹風に見えるようにすればいいとしました。なんたって1/32ですからね。

小惑星探査機はやぶさ プラ板の重ね合わせで蛇腹を再現

小惑星探査機はやぶさ プラ板の重ね合わせで蛇腹を再現

とりあえずハンドリューターに付けた丸ノコでイオンエンジンを切り取ります。そして胴の部分を作り替えます。0.3mmのプラ板で18mm四方の正方形と17mm四方の正方形を7枚ずつ作り、交互に貼り合わせました。 これでなんとなく蛇腹っぽくなったでしょ。まぁ、いろいろとご意見はあろうかと思いますが(笑)、最初よりはましかと・・・

小惑星探査機はやぶさ 太陽光パネルを仮り組み

小惑星探査機はやぶさ 太陽光パネルを仮り組み

太陽電池パネルを本体に取り付けてみました。まだ接着はしていません。パーツの合いがいいので、未接着でもこのように耐えてくれます。

だんだんはやぶさになってきましたね~。そろそろ本体の塗装に入らねばなりません。さて、どうしたものでしょう・・・

(全作品完成まで あと78)

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