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3号突撃砲F/8型 その10 ウオッシングと汚し

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : サイバーホビー Post : 232-10

いよいよ仕上げ

3号突撃砲F/8型 仕上げ

3号突撃砲F/8型 仕上げ

来る日も来る日もパソコンのセットアップに明け暮れる年の瀬です。なんで今年はこんな仕事が続々と舞い込んでくるんでしょうか。ありがたいことですね。

それはさておき、最初の猛発進はどこへやら、最近ではのらりくらりと進めてきた3号突撃砲F/8型もいよいよ大詰めです。今日はウオッシュから一気にウエザリングまで突撃制作です。白い車体のウオッシュは気を遣いますよ、まったく。

詳細はつづきをどうぞ。

ウオッシング

3号突撃砲F/8型 ウオッシング

3号突撃砲F/8型 ウオッシング

塗膜の弱いアメリカーナの乾燥に1日、さらに保護のためのオーバーコートのラッカークリアの乾燥に1日をおいてのウオッシングです。

拭き取りの困難なフェンダーの上や複雑な形状な部分以外はいつものウナギのタレと呼ばれる特濃ウオッシュ液です。ですが、いつもよりは茶色を抑えめにしないと白い車体は赤っぽくフィルターがかかってしまうので、要注意です。

と、わかってはいたのですが、これでも茶色を減らし足りませんでした。というか、まったくのグレーで行ってもよかったかもしれませんね。予想以上に赤くなってしまいました。

この写真ではあまり赤くなっているように見えませんが、結構赤いんですよ。

足回りの汚し

3号突撃砲F/8型 足まわりの汚し

3号突撃砲F/8型 足まわりの汚し

足回りを汚します。足回りはどろどろぐちゃぐちゃの東部戦線ですから、黒っぽい泥でベチョベチョに汚します。

MIGピグメントのダークマッドに同じくMIGプロダクションのアクリルレジンを混ぜて、適当な柔らかさになるようにアクリル溶剤で溶きます。

アクリルレジンを入れるとピグメントが乾いてもぬれた感じで仕上がります。しかもコテコテになりますから、泥で汚れたような感じになります。

濡れた泥の上から、粉の状態のピグメントをまぶして乾いた泥も表現します。乾いた泥はもちろん上の方だけですけどね。

履帯や車体の下部に水溶きボンドを塗って、その上から重曹をまぶします。水溶きボンドに重曹の一部が溶けて、溶けかけの雪のような感じになります。

重曹は湿気が多かったりすると再結晶をしたり、さらには黄ばんだりすることもあったりと安定性に欠くのであまり好きじゃないのですが、手軽な雪表現には最適ですね。

いやもう、みているだけで寒そうな3突になってきました。いよいよフィギュアを完成させればできあがりです。明日にでも完成させてモケモケさんに持って行くことにしましょう。

(全作品完成まで あと90)

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