トップAFVドイツドイツ・計画駆逐戦車E-10 その11 完成!!

« »

ドイツ・計画駆逐戦車E-10 その11 完成!!

Category : 完成 AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : トランペッター Post : 238-11

ドライブラシ

計画駆逐戦車E-10 ドライブラシ

計画駆逐戦車E-10 ドライブラシ

ドライブラシはエッジを強調するために行います。今回のような大きな柄の3色迷彩の場合、それぞれの色事に明度を変えながらドライブラシを行います。そして最後に白に近いベージュで全体をドライブラシをしました。

OVMの仕上げ

計画駆逐戦車E-10 OVMの仕上げ

計画駆逐戦車E-10 OVMの仕上げ

OVMを仕上げます。OVMの金属部分にはメタルカラーのダークアイアンを塗ってあるので、その上からピグメントのライトラストとブラックスモークを混ぜたものを泥状に溶いて塗りつけます。

ピグメントが乾いたら綿棒でこすります。余分なピグメントが取れると同時に下からメタルカラーの金属光沢があらわれます。カッコいいでしょ♪

足まわりの仕上げ

計画駆逐戦車E-10 足まわりの組立て

計画駆逐戦車E-10 足まわりの組立て

足回りを組み立てます。組み立て前に転輪や起動輪の履帯とすれる所を銀ブラシします。奥の転輪(茶色の転輪)の周囲はガイドホーンとすれるのでここも銀ブラシです。

いつものロコ組みでは、ここまで芸がこまかいことはやりにくいのですが、今回は転輪と履帯がバラバラなので、丁寧に塗り分けることが出来ました。

計画駆逐戦車E-10 車輪の汚し

計画駆逐戦車E-10 車輪の汚し

シュルッツェンをつける前に転輪だけ汚します。泥状にしたピグメントを塗りつけ、その上から明るい色のピグメントと暗い色のピグメントを粉の状態でまぶします。足回りは汚れやすいので、乾いてもあまり剥がさずにそのままにしておきました。

計画駆逐戦車E-10 シュルツェンの取り付けと汚し

計画駆逐戦車E-10 シュルツェンの取り付けと汚し

シュルッツェンを瞬間接着剤で貼り付け、こちらもピグメントで汚します。シュルッツェンの汚しは一度塗ったピグメントを堅い筆でぼかしたり、溶剤をたらしてぼかしたり、またまたその上から粉をまぶしたりして表情を出します。なんたってここは目立ちますからね。

完成!!

ドイツ・計画駆逐戦車E-10 1/35 トランペッター

ドイツ・計画駆逐戦車E-10 1/35 トランペッター

これにて完成です。こうしてみるとシュルッツェンがない方がカッコいいかも・・・ですね。でもどうせIFの世界なら、強い完全武装のドイツ戦車にしたかったのでこれでいいんです。

実際にはモックアップすら作られることがなかった車輌です。非常に合理的に設計され、他のEシリーズの車輌とパーツを共有していましたから、大量生産向きだったんですね。ノルマンディ上陸作戦が失敗していたら、こんなのがウジャウジャ作られたでしょうね。

Eシリーズ車輌まだ他にE-25、50、75、100があります。25はすでに作っているので、次は50ですかね。どこかでバーゲンしないかな・・・

計画駆逐戦車E-10 E-25と並べてみた

計画駆逐戦車E-10 E-25と並べてみた

いろいろと並べてみました。一番左は兄弟車輌のE-25とツーショットです。E-25の主砲はパンターと同じ長砲身の71.5cm砲ですから、迫力がありますね。パッと見の印象はよく似た車輌どうしなのですが、やっぱりサイズが違いますね。あれほど小さく見えたE-25が大きく見えます。

計画駆逐戦車E-10 ティーガー1と並べてみた

計画駆逐戦車E-10 ティーガー1と並べてみた

次はタイガー1型と並べてみました。その背の低さが際立ってますよね。車体の天板どころか、フェンダーの高さくらいしかありません。

計画駆逐戦車E-10 歩兵と並べてみた

計画駆逐戦車E-10 歩兵と並べてみた

最後は歩兵と並べてみました。少し前屈みになった歩兵の肩の高さくらいしかありません。この高さってスポーツカーのような背の低い車の高さくらいじゃないでしょうか?やはり比較するものがあるとそのサイズが実感できますね。

走行中と戦闘中で車高を変えられる装置を持っており、今回は車高をほとんど最低にまで落とした状態で制作してみました。この方がE-10らしいですよね。小さな車体に4号戦車と同じ大砲を搭載しています。そのため乗員は3名しか乗ることができませんでした。OVMは後部に集中しています。シャックルとジャッキ台がありません。適当につけてやればよかったですかね。ジャッキのハンドルが無いのは制作の途中で破損、紛失したからです(汗)。ドイツ戦車には珍しく、起動輪が後ろに付いています。あまりの小ささにプロペラシャフトを置くスペースも無かったのかもしれませんね。低い車体なので、シュルツェンの半分以上まで泥汚れをつけてみました。主砲はヘッツァーと同じで右にオフセットされています。真ん中につけると運転席が確保できないんですね。

(全作品完成まで あと90)

関連するコンテンツ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

« »