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FF-X7コア・ファイター その3 機首の制作(1)

Category : キャラクター

Scale : 1/35 Maker : バンダイ Post : 244-3


派手派手カラーリングの考察

コア・ファイター 機首の制作

コア・ファイター 機首の制作

機首と塗装して組み立てます。機首の部分は上半分がブルー、下半分がホワイトのツートンカラーです。さらに先端部分は全部青です。

ガンダムと言えば赤、青、白、黄色の原色を使った派手なカラーリングでまるでレゴブロックみたいですよね。コア・ファイターはそのガンダムの一部ですから、当然このカラーリングを踏襲しています。もっとも黄色の部分はありませんが。

実際の軍用機でこのような派手なカラーリングがされることは特別な催し物の時以外はありません。ましては戦時中ならばもっと実戦向きの地味なカラーリングになるはずです。特にガンダムの時代は目視による戦闘しかできませんから、できる限り地味にするのが有利という物です。宇宙空間で戦うことが多いと考えればやっぱりつや消しの黒でしょうね。

ではなぜガンダムがこのようなカラーリングになったのかと考えてみると、ひとえにおもちゃとして売るためだと言われています。そりゃ真っ黒じゃ売れませんからね(笑)。でもこれでは身もふたもありません。

最初は派手なカラーリングではリアリティが無いと考え、同じ赤青白でももっと彩度を落とし、明度を極端に上げるか下げるかしようと考えていたのですが、それでもこの3色をメインとする理由はどこにもありません。

しかしガンダムはテスト機だったことを思い出してください。テスト機って試験飛行の時姿勢がよくわかるように派手に塗り分けられていますよね。要はそのノリだってことにすればど派手なカラーリングの説明がつくのです。

そんなわけで、ガンダムの原色カラーは意識的にわざと派手に塗り分けられているというのが正しい解釈でして、となると地味なロービジ塗装は間違っています。毒を喰らわば皿までもです。思いっきり派手にした方が良いでしょうね。

塗装図の指示では白は少しグレーがかかってますし、赤にも小豆色を混ぜるように指定があります。しかしあえて私は白は純白、赤も派手派手なシャインレッドを使うことにしました。ブルーだけは指定通りのインディブルーで行きます。だってドラゴンズブルーに似てますからね。東海地方ではやはり青と言えばこの色しかありません。

機体の内部は何色?

コア・ファイター 機体内部は別の白

コア・ファイター 機体内部は別の白

機体の内部と言ってもコクピットはパイロットの目に刺激の少ない濃いグレーとしました。

ガンプラでは間接の内側や装甲板の裏側などは濃いグレーで塗るように指示されることが多いと思いますよね。実際この気体でも脚の格納庫の中などは濃いグレーで塗るように指示があります。

ですが私は今回ここはあえて現用のジェット機の内部色のように少しベージュがかった白(オフホワイト)で塗ってみました。

どうして現用機の機体内部が白く塗られているのかよく知りませんが、整備性が良かったりするのでしょうかね。コア・ファイターだって戦闘機ですから、機体の内部はやっぱりオフホワイトがいいんです。

写真で違いがわかりにくいかと思いますが、側面と断面とで白色が異なることがわかりますか?側面は真っ白なクールホワイト。断面は少しベージュがかったFS17878です。

ヒケ発見

コア・ファイター ヒケの補修

コア・ファイター ヒケの補修

これだけ大きなパーツを一発抜きしています。しかも接着剤無しで作れるように、内側には大きなはめ込み用のダボがたくさんでています。これではダボの反対側にヒケがでますよね。さすがのバンダイさんの技術を持ってしてもヒケだらけは避けられなかったようです。

そのまま行ってしまおうと一度は塗ってみたのですが、塗装するとヒケってさらに目立つようになりますよね。さすがにカッコ悪いので、パテで埋めることにしました。これで少し制作は足踏みですね。

(全作品完成まで あと95)

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